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ココカラネクストの記事によると…

パリ五輪に参戦していた、とあるアスリートを収めた動画が物議を醸した。  小さくない話題を呼んでいるのは、現地時間8月5日にサウジアラビアのボート選手のフセイン・アリレザが自身のInstagramで拡散した動画だ。選手村の敷地内がタグ付けされているそれには、イタリアの男子競泳代表のトーマス・チェッコンが、芝生に敷いた白いタオルの上に靴を脱いで靴下を履いたまま横たわって眠る様子が映っていた。目下開催中のパリ五輪で、競泳男子100メートル背泳ぎで金メダル、4×100メートル自由形リレーで銅メダルを獲得していたチェッコン。23歳のイタリア人スイマーは、今大会で何かと物議を醸している選手村の不備に苦情を訴えていた一人だ。フランスの日刊紙『Ouest France』で「部屋はエアコンがなくてとても暑いし、食べ物もまずい」「これはパフォーマンスに対する言い訳じゃない。選手たち以外に誰もが知らない、あるいは目にできない事実なんだ」と訴えていた。

 そんな若き天才スイマーは、SNSで波紋を呼んだ屋外睡眠について、母国メディア『ASKA News』のインタビューで「あれは昼寝をしていただけだよ」と説明。その上で改めて、パリ五輪の選手村に対する不満をぶちまけている。 「多くのアスリートが選手村から移動した。そして彼らは良い成績を納めたよ。なぜなら、そこには『あるものがある』からだ。選手村に何が不足しているかを事細かに説明したくはないけど、オリンピックの重要なレースを控えている選手にとって、最初の3、4日間なら耐えられるけど、それが10日間となると……ね。とくに僕らに用意された食事を考えると、残念ながら多くの人にとっては、ここにいることは簡単な事じゃなくなる」  さらに「確かに困難があったんだ」と強調するチェッコンは、「(東京オリンピックの)日本人の組織力は無敵だったんだ。フランスは何かがおかしいと感じた」と断言。3年前にコロナ禍の東京で開催された五輪の選手村との比較もした。[全文は引用元へ…]

 










引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec807c1359c3ac548f49e9dcbdc559db57e22729

みんなのコメント募集中

  • フランカスオリンピックの悪行 ・エアコン付けない(自国選手の部屋だけ設置済み) ・飯まずい(食中毒の疑い) ・選手にヴィーガン食の強要 ・多様性の押し付け(女性VS男性) ・汚染レベルのセーヌ川(選手が吐く) ・疑惑の判定(露骨なアジア差別) ・女性進出の押し付け(男性競技で女性審判の不可解な判定多数)
  • おフランスと豊葦原瑞穂の国との根本的な差異は、客人をお迎えするという気持ちとおもてなしの心、があるかないか、です  これほどはっきりと違いがでるとは、、 我が国では客人をドぶ川で泳がせたり粗食を提供する事はありませんから 貧すりゃ鈍する、といいますが、かの国のかたも大変ですね、お察しします
  • この暑さの中、エアコンがないのは大変でしたね
  • 真面目にやるだけで、勝手に世界的評価が上がっていく日本
  • そんなにパリ五輪って運営が酷いんだ。逆に東京が過剰サービスだったか?得意のおもてなし精神で