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ストレートエッジの2024年2月期(第8期)の決算は、最終利益が2300万円と黒字転換に成功した。前の期(2023年2月期)の実績は、最終損失2700万円だった。本日(5月8日)付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。 同社は、2016年4月に三木一馬氏が設立したクリエイターエージェント会社。 ・クリエイターマネジメント業務 ・出版物の編集・企画・制作・製造・販売 ・キャラクターコンテンツ …