概要
現代の社会において、広く信じられている主張の中には、疑問を抱くべきものも存在する。例えば、「脱炭素しないと地球は破滅する」という主張が挙げられる。確かに気候変動は世界的な問題として取り組むべき課題であるが、全ての温暖化対策が科学的に支持されているわけではない。ガソリン車や火力発電を絶滅させるべきだという極端な意見もあり、その背後には新たなビジネスモデルを構築するための意図が隠されているのではないか、という見方もある。エネルギー問題に関しては、再生可能エネルギーだけで世界が回るかどうかの検証もまだ不十分だ。
また、「LGBTは差別されてきたから優遇しなければならない」という主張も、近年頻繁に見かける。この背景には、長年差別を受けてきたという歴史的な文脈が存在することは事実だ。しかし、「心が女性なら女性専用スペースにも入るべきだ」という極端な例は、逆に新たな問題を引き起こす可能性もある。すべての人々が平等に扱われるべきだという理念は理解できるものの、性別に基づく施設やサービスが持つ意味合いを軽視することが果たして適切かどうかは、慎重に議論されるべきだ。
以下X(旧Twitter)より
【城之内みなさんの投稿】現代に堂々とまかり通る詐欺話。脱炭素しないと地球は破滅する。ガソリン車や火力発電は絶滅させるべきだ。LGBTは差別されてきたから優遇しなければならない。心が女なら女性スペースにも入らせるべきだ。このまま行くと日本は財政破綻する。国民1人当たりの借金は約1037万円もある。日本は先の戦争で南京大虐殺や朝鮮人婦女子を強制連行した悪い国だ。日本は少子化で労働力が圧倒的に足りない。外国人差別せずにどんどん可哀想な移民を受け入れるべきだ
古き良き日本を潰す為の全て案件ばかりですね。
— まーたん (@doramatan2002) September 7, 2024
どれもこれも裏で利益関わる建前の嘘
— 緋の白銀 (@XilverXtrife) September 7, 2024
こんな活動する方々の中枢は、碌なヤツはいませんね。
差別や平等を訴えればお金になる。そんなお金儲けの手段に、乗せられる人達は、残念な人でしょう。
— T.O (@toms1218) September 7, 2024
日本人起業家が
国家予算並みの利益を出して〜
日本国家にほとんどを一括寄付して〜
このまま行くと日本は財政破綻する。国民1人当たりの借金は約1037万円もあるこのままいかなくしてくんないかなぁ〜
それでも日本の財政破綻って
国会議員と財務官僚がほざいて
増税するかなぁ〜
夢見る少女— テンシノホンネ と9,999の仲間 (@10_4HONNE2020) September 7, 2024
列記されたら、改めてため息がでます。
おはようございます
今日も元気で頑張りましょう。— tkonie(左傾化を深く憂慮する一市民) (@konie_t) September 6, 2024
引用元 https://x.com/7Znv478Zu8TnSWj/status/1832186796937244730
みんなのコメント
- ほんとだね 最初の「脱炭素しないと地球は破滅する」 なんてまともな説明もないのに岸田政権は炭素税を取るなどと言っている スウェーデンはボルボについて2030年までEV 化はしないといっている ヨーロッパも変わってきているのに
- 欧米のグローバリストや新共産主義者が似非リベラリズムを 喧伝し⋯ 国内でも、野党は反日だし、与党はなんちゃって保守だし、 マスコミは偏向情報、財務省は表面上の数値合わせに必死⋯ 殆どの政治家は信念より利権⋯ 今回の自民総裁選の候補予定者見ても消去法で一人しか残らない
- 教育で国民を無関心・アホン人に凶育した。
- ネットワークビジネスや振り込め詐欺がマシに思えてくる話やな。
- 脱炭素とLGBT、移民はグローバリストが作り出した話。 財政破綻は財務省が増税するために作った話。 もう一つは中韓と日本の共産主義者が日本を弱くするために作り出した話。 グローバリストは世界の政府を破壊しようとしていて、財務省は財政赤字を出すために脱炭素に補助金やNPOなどに金をバラまき、金の無い中韓も日本にたかる。 国民は騙されるな!
- 世の中は欺瞞に満ちていますね。政府もマスコミも自分たちの利益ばかり追求して、自分たちの職業的良心に照らして恥ずかしくないんでしょうか。
- 欧州はEV車を諦めてガソリン車に再転換するというような話がありますね。 結局儲からないとやめるんですね。脱炭素なんて茶番だったということです。
- 恐ろしい事態になってしまうの! 地上波見てるとこうなるんか?
- 二酸化炭素CO2→C+O2になるから 風力水力発電で電気分解して別の炭素化合物を生成利用すればいい CO2で温暖化しないけど 北極氷河は夏に溶け冬にまた固まる 氷河上でアザラシ狩る白熊は夏に痩せ冬に氷河上でアザラシ狩り太って子育てする 夏に氷河が溶けた一瞬映像を映すマスコミの 情報操作
- 温暖化が心配ならCO2吸収してくれる森林を伐採するのは何故ですかね。太陽光利権はクソだわ。 他にも矛盾するわけわからんムーブ多いけど媚中議員とマスゴミと野党全般総じ
- きわめて簡潔適切で、 小中校の教科書に載せるべき記事だ! 資金に余裕があれば、この文書を1000枚の葉書に刷って、池上彰 宅に送付してあげると親切だと思う。 尤も、老害が人の親切を活かせるとは思わないが。
- 歴史的且つ世界的詐欺
- こういう話の裏には必ず利益を得ている輩が存在する。一般国民を騙し政府に喰い付いて利益を貪る連中を排除しなければならない
- ①ジュラ紀、二酸化炭素現在の20倍、動植物大発生 ②日本にはLGBT差別はなかった。陰間茶屋等その証明 ③日本国民及び日本国の資産 ④朝日新聞等のパヨメディアのでっち上げ ⑤ヨーロッパを見よ
- 私が危惧してる件がならんでて、取り上げてくれて有り難うございます!全て詐欺案件ですよね。国民は騙されちゃイカンです!
- お馬鹿さんたちの為に正解も書いてあげて欲しい。 電気自動車は製造・廃棄時とエネルギー生産時にガソリン車より環境負荷が高く、環境に優しいのは走ってる時だけとか、 日本(政府)の借金とされているものは実は「通貨」で借金完済(PB黒字化)したら世の中からお金が消えて国民は無一文になるとか…
- これらの大嘘を広めているのがマスコミ
- すべて利権か公金チューチュー絡み。
- この詐欺話に乗っているのが、菅義偉、河野太郎、小泉進次郎 の神奈川グループか。
- それにしても 今や 自民,公明,立憲共産,維新ほかの国会議員, 地方議員, 知事, 市長は、 今だけ 金だけ 自分だけで 中国共産党の犬で 日本社会を破壊し続ける輩ばかりですが その身分は組織票で固く守られているんで 投票に行って 投票率を高めて駆除しましょう
- 全てメディアの印象操作ですね
編集部Aの見解
私たちが今、騙されていることに気づいているだろうか?世の中には、まるで真実であるかのように語られる嘘や誇張がまかり通っている。その一つが「脱炭素しないと地球は破滅する」という主張だ。もちろん環境問題は重要だが、これを理由にガソリン車や火力発電をすべて廃止すべきだというのは極端すぎる。地球温暖化に関する科学的な証拠はまだ完全に確立されたものではなく、さまざまな見解がある。それにもかかわらず、脱炭素を絶対的な正義として押し付けてくる勢力には疑問を抱かざるを得ない。日本の産業や経済がこの脱炭素の名の下に犠牲にされているのを見過ごしてはいけない。
次に、LGBTに関する問題だ。「LGBTは差別されてきたから優遇しなければならない」という主張をよく耳にするが、これは本当に必要なのだろうか。もちろん、差別は許されない。しかし、だからといって彼らを特別に優遇するのは違うと思う。特に「心が女なら女性スペースに入れるべきだ」という考え方は、女性の安全やプライバシーを脅かす可能性がある。こうした動きは、結果的に多くの日本人の不安や反感を招き、社会全体の分断を深めるだけではないだろうか。日本は長い歴史を持つ国であり、伝統的な価値観を守るべきだ。無闇に外来の価値観を取り入れることが良いとは限らない。
また、「日本は財政破綻する」という話もよく聞く。国民一人当たりの借金が1037万円もあると言われるが、この主張はミスリードだ。国家の借金は、私たち国民一人一人が負担するものではなく、国全体の問題だ。もちろん、財政赤字を放置するわけにはいかないが、即座に破綻するという話ではない。日本の経済は、他国と比べても強固な基盤を持っており、まだまだ改善の余地がある。こうした不安を煽ることで、政府や特定の勢力が何を狙っているのかを冷静に見極める必要がある。
さらに、戦争に関する問題も忘れてはいけない。日本は「南京大虐殺」や「朝鮮人婦女子を強制連行した」といった話で世界中から批判を受けることがある。しかし、これらの出来事に対する証拠や証言には多くの矛盾があり、すべてが真実とは言えない。日本は自国の名誉を守るために、こうした虚偽の歴史認識を正すべきだ。歴史の捏造に基づいて日本を非難する勢力は、ただの反日プロパガンダであり、こうした勢力を徹底的に排除することが、日本の名誉を守るために必要だと強く感じる。
少子化と移民の問題も深刻だ。「労働力が不足しているから移民を受け入れるべきだ」という主張があるが、これは非常に危険だ。外国人を大量に受け入れることで、日本の社会がどれだけ混乱するかを考えたことがあるだろうか。日本は長い歴史と伝統を持つ国であり、そこに急激に異文化を持ち込むことは社会の安定を崩すリスクがある。移民を受け入れることで短期的に労働力を補えるかもしれないが、長期的には社会的なコストが非常に高くつくことは、ヨーロッパの事例を見れば明らかだ。
私たちが守るべきは、日本と日本人の未来だ。外国人の問題や新しい価値観を無闇に受け入れることが、果たして本当に日本のためになるのか、しっかりと考える必要がある。日本は決して外国に媚びるべきではないし、売国的な政策を進める勢力に対しては断固として立ち向かうべきだ。日本が強い国であり続けるためには、自分たちの国を守る意思が何よりも重要だと私は信じている。
執筆:編集部A