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>日本人をはじめ多くの外国人が「中国に行くのは怖い」と感じている。いつどんな理由で取り調べを受け、拘束されるかわからないからだ。中国の習近平政権に、この異常な状況を一刻も早く終わらせるよう強く求める。中国でスパイ行為の摘発を強化する改正反スパイ法が施行されて1年がたった。「国家の安全と利益」に関する情報のやり取りをすべてスパイ行為と認定する。〜李強首相がいくら「中国は開放された大市場だ」と対中投資を呼びかけても、説得力がない。このままでは、外国人にとって中国はふつうにビジネスができる場所でなくなる。
本質は文革、天安門事件からずっと変わってないようにも思うが