栃木県那須町で、夫婦の焼けた遺体が見つかった事件で、警視庁が夫婦の娘の内縁の夫を逮捕しました。
4月16日、栃木県那須町で宝島龍太郎さん（55）と妻・幸子さん（56）の焼けた遺体が見つかった事件で、警視庁が新たに事件の首謀者とみられる関根誠端容疑者（32）を死体損壊の疑いで逮捕したことが、捜査関係者への取材でわかりました。 関根容疑者は宝島さん夫婦の娘の内縁の夫で、警視庁は何らかのトラブルがあったとみて調べています。
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/05d3e7d3f1dd4e1b057589c2d780fe7ef637841dみんなのコメント
- ついに捕まりましたね。 同業者の仕業だとみられていましたが身内とはね。 事件当初、娘が「最後に連絡を取ったのは昨日か一昨日」と曖昧な証言していたのが気になっていたけど全て知っていて夫を庇ったのかな。
- これは衝撃な結末だ。事実は小説より奇なりとはまさにこのこと。 殺害されたご夫婦も、娘の内縁の夫の本性を見抜けなかったとは。 それにしても、本丸がこんな身近なところにあったとは、意外過ぎて誰も気付かなかったろうと思います。あとは外堀をしっかりと埋めて、犯罪組織全員の有罪を勝ち取って、ご夫婦の無念を晴らしてあげてほしいと思います。
- まさか身内に主犯格がいるとは驚きな結末ですね。 依頼した大金はどこから入手したのか、娘は関与していないのか、まだ謎は多いですが、首謀者逮捕で全容解明も近そうだ。
- 戦国時代でなくても身内による犯罪は多いみたいですね。 何もソコまでしなくても、と周りはビックリしてしまいますが、本人たちにすれば「先制攻撃」と考えているのかもしれません。 まぁ、通り魔とかムシャクシャシテイテ誰でも云々よりは（被害者と関係者は別として）、事件に対する気持ちの整理はつけやすいのでしょうが、悲劇であることに違いはありません。
- 飲食店がらみのトラブルかと思っていたが娘の内縁の男とは驚いた。 一体どういう男なのか。 逮捕された男が首謀者なのかまだわからないがもしそうだとすると 数人の男たちを闇バイトの形で殺人を依頼したという これまでに無いような犯罪形態。 普通の人間ではないような印象を受ける。
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