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UPSIDERは2月7日、電子帳簿保存法・インボイス制度への対応業務を大幅に自動化し、効率化する機能をリリースした。 今回のリリースにより、後続システムで必要となる適格請求書発行事業者に関する情報を、利用明細CSVデータとして出力可能となる。これにより、データ加工業務や加工のための調査作業を省略することが可能になり、経理担当者の業務負担を削減するとのこと。 また、UPSIDERにアップロードできる …