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Sansanは8月7日、契約データベース「Contract One」で新機能「企業別契約ツリー」の提供を開始した。 営業などの事業部門では、商談前の情報収集の一環で、過去の取引履歴を確認することがある。特定の企業に対して、複数の部門や担当者が別々に取引を行っている場合、各担当者を特定し個別にヒアリングするなど、情報を把握するために手間がかかっている。さらに取引先の社名や自社の担当者に変更があると履 …