概要
一部のマスコミが「保守本流」として報道している政治家や勢力の中に、親中派が含まれていることが問題視されている。保守本流とは通常、日本の国益を重視し、国際社会においても自主独立を貫く姿勢を持つ勢力を指す。しかし、最近の報道では、親中派の政治家がこの「保守本流」として位置付けられているケースが見られる。これに対して一部の国民や政治評論家からは、親中派を保守本流として扱うのは本来の意味合いから外れているのではないかという声が上がっている。
以下X(旧Twitter)より
【飯山陽さんの投稿】【悲報】マスコミさん、親中派を保守本流に区分する。
マスコミは完全に国民を舐めてます!
— KUNI (@gejNoCig84fVeeR) September 5, 2024
これはやっちゃいけないやつだ(笑)さすがに地上波しか見ない人でも分かるよね。
— だいInvestor (@maximumdai) September 5, 2024
それでも自称保守の石破さんは輪の中に入れない……
— Tony (@apZOjWdIH7MVF8n) September 5, 2024
いやいや、テレビを老人かペットしか見ていないとしてもさ。
— kayHirano (@KayHirano) September 5, 2024
おいおい反町さんよどうしたんだ!
これはちがうだろうに
主流派かもしれんが、保守の冠外してよ— 徳さん_Y@配当金100万円計画(進捗45.8%) (@Tokusan1968) September 5, 2024
引用元 https://x.com/IiyamaAkari/status/1831686119798534480
みんなのコメント
- マスコミのにとっての「大事なもの」が中国なのでしょう。 マスコミの正体が中国のスパイだということですね。
- あら、ゴミの分別方法かと思ったわ
- マスコミが新中だからな…自分達が保守という前提なのだろうか? マスコミも乗っ取られてるな
- テレビのコメンテーター、学者が 如何に局の言いなり、役立たずだとわかる (>_<)
- ひでえな これに流される人は情弱じゃない マスコミがマスゴミなのだ 本当は自分で情報を掴んで欲しいんだ まずは気付くことからかな
- 頭の中がどうなってるとこうなるのだろう
- もはやギャグです
- フェイクすぎるでしょうwwww
- 幾ら何でも。。。国民を馬鹿にし過ぎ( ̄▽ ̄;)
- ただの仲間分けかな?
- マスコミって国民を舐めてるよね?
- 大手マスコミ=中国の手下ですから、そのマスコミから見たら、親中=保守本流は、合ってますw こんな報道には腹が立ちますけどね
- 『保守本流』とは、吉田茂が率いた自由党の系譜に連なる派閥やその勢力をいう。 一般的な『保守』のソレとは別物… ただマスゴミが知っていたかどうかは知らん…。
- あーあ。primenewsも全然ダメだな
- そうするとその右の三人は極右ですか? 極左のマスコミから見るとそうなるのだろうね。
- プライムニュースさん、冗談がキツい!ツッコミ待ち?
- これ、メディアの嘘がよくわかります。びっくりですね。
- ボケて、ツッコンで欲しいのか? 保守本流の定義をマスコミにはちゃんと説明していただきたいもんですな。
- 最近は隠さない様になりましたね。 放送法見直しに合わせ厳格に管理する機関を新たに創設しないと歯止めが効かないと思います。
編集部Aの見解
私は最近のマスコミの報道を見て、非常に驚きを隠せない。保守本流という言葉が、まさか親中派にまで使われるようになるとは思いもしなかった。保守とは本来、日本の伝統や文化を守り、国民の利益を最優先に考えるものだ。ところが、最近では日本の主権を脅かす中国に擦り寄るような政治家まで「保守本流」と呼ばれるようになっている。これは日本にとって極めて危険な流れだと感じる。
親中派の政治家たちは、中国との経済的な結びつきを強調し、その関係を深めることが日本にとっても利益だと主張している。しかし、その裏で中国がどのような意図を持って日本に接触しているのかを考えなければならない。中国は過去から現在に至るまで、他国を影響下に置こうとする姿勢を見せ続けている。そんな国と深く関わることは、日本の独立を危うくする行為にほかならない。これを無視して、親中派を保守本流と同列に扱うのは、まさに売国的行為だ。
特に問題なのは、マスコミがこうした親中派をあたかも日本のために尽力しているかのように報じる点だ。国民はメディアを通じて情報を得ている。そのメディアが偏った報道を続けることで、国民が誤った認識を持つのは避けられない。これは、情報をコントロールして国民を惑わそうとする意図が感じられる。日本人を守るためには、正しい情報を得ることが重要だ。メディアがこれを裏切るようなことがあっては、日本の未来が危ぶまれる。
自分たちの国を守るためには、外部からの影響を排除し、日本のために働く人々を支持しなければならない。しかし、親中派を保守と呼んでしまうと、誰が本当に日本を守ろうとしているのかが分からなくなる。国賊的な動きをする政治家たちが、まるで日本のために働いているかのような報道がされることで、国民が騙されてしまうのだ。
本来の保守とは、日本の独立と安全保障を重視し、外国勢力に依存しない強い国を目指す姿勢であるべきだ。中国との関係を重視する親中派をその枠に入れてしまうのは、本来の保守の理念を歪めるものであり、日本の将来に大きな悪影響を与える。日本人は、自分たちの国を守るために、本当に何が大事なのかを見極める必要がある。
最後に、メディアがどのような意図で親中派を保守本流として報じているのかは分からないが、こうした報道が続く限り、日本人が本当に守るべきものが見失われてしまうだろう。売国的な動きを許してはいけない。日本の独立と主権を守るために、私たちはもっと注意深く情報を受け取り、真実を見極める目を養わなければならない。
執筆:編集部A