もっと詳しく

概要

韓国の一部で「韓国人はウソをつくことはダメだと育てられている」との発言が話題となり、それに対する反発や指摘が相次いでいる。この発言に対して、歴史的な問題や事件に関する韓国側の主張に疑問を投げかける声が日本を中心に広がっている。 まず、2018年に起きたレーダー照射事件が指摘されている。この事件では、韓国海軍艦艇が日本の自衛隊機にレーダーを照射したと日本側が証拠を提示したにもかかわらず、韓国側は一貫して「照射していない」と否定している。この主張の食い違いは、両国間の緊張をさらに悪化させ、韓国政府に対して「真実を隠しているのではないか」という疑念を抱かせる結果となった。

続きを読む

以下X(旧Twitter)より

ぴろんさんの投稿】韓国人はウソをつくことは ダメって育てられている。

じゃぁ教えを守ってませんね。 レーダー照射⇒してません(ウソ) 従軍慰安婦 徴用工(捏造) 朝鮮人虐殺(根拠なし)

引用元 https://x.com/pirooooon3/status/1831843296844599571

みんなのコメント

  • というウソ。 一コマで落ちまで表現してる 呼吸する様に DNAとかが欠損してて 人種としてそうらしいじゃん 火病っていう病名もあるみたいだし 昔の人はそれを分かったから 距離とってたのに 信用するなと 気味が悪いのは 身近に通名というウソ日本人が 潜んでる可能性が高いのも 笑えないよ
  • 数々の○○起源説 竹島、対馬 挙句の果ては北海道は韓国固有の領土 レーダー照射 ほほー、 お前らは 嘘を作るのは駄目って育てられてるんだな、、、 じゃあ全部の事案で裁判しようか
  • 嘘つく人ほど「嘘はいかん」と強調しがち 後ろめたいんやろな
  • そもそも「嘘をつくことは駄目って教えられている」という事自体が嘘なんでしょう
  • それが嘘
  • そもそも奴らは「嘘」の意味を知らない。 そもそも教育が無い。 つまり道徳心が無い。 そんなケダモノに言っても無駄なんだよね。
  • ほんこれ 自分の利益のための嘘は嘘じゃないんですね。わかります
  • ウソって言葉の意味が日本とは違うんですね。きっと
  • >韓国人はウソをつくことはダメって育てられている。 いいえ、嘘です。 韓国では「嘘を突き通せば千坪の美田が手に入る」という諺があります。韓国では嘘をつく事は美徳なのです。
  • その通りなんだけど、韓国はウソの歴史を真実として教えてる だから韓国人にとっては真実なんよ メチャクチャだけど
  • わたしゃぁね、坊主の髪と嘘はゆったことがないんだよ なんて、気の利いたことは言えそうにも有りませんね
  • それこそが嘘つき。そもそも”嘘”と言う定義が違う。倫理観欠如民の中で自分を利するものは何でも”うそ”にならないのが、彼国の両班から白丁までの基本通念。”国家”という概念が無く、廃れる言語普及のために福沢諭吉にハングル辞書作成依頼が来て、日本語書式の漢城旬報発刊。これを”嘘”と信じない国
  • じゃなんで「嘘つきはコリ○ンの始まり」となるねん
  • それって押すな押すな理論ですか(⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠) 参ったなこりゃw あれって本当は押したらダメっていうのを理解してるから成り立つけど、韓国人はそんなことも分からないんですかね。嘘がダメだから実際にやってみたとか?(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)
  • ウソをつく事しかダメの間違いだと思います
  • 自分が貰った歴史教育と対日観が「嘘つきばかり」を認める朝鮮人が果たして何名のか。 殆どの朝鮮人は日本と中国に比べて侘しい自国歴史の史実を受け入れなくて「偽物」の歴史を作って信じすぎているだろう
  • > 韓国人はウソをつくことは ダメって育てられている。 これ自体がウソなんじゃないかな
  • そもそもそれすらウソというw
  • 自分に都合のいいことを信じ込めば 自分の中では嘘じゃなくなるからな〜 嘘よりたち悪い

編集部Bの見解

 「韓国人は嘘をつかない」という主張が記された画像を見て、まず思ったのは、実際の出来事とは少しずれがあるのではないかということです。歴史や国際的な出来事を振り返ると、韓国が事実を自分たちに都合よく解釈しているケースがいくつかあることがわかります。特に、最近取り上げられる旭日旗や竹島の問題では、日本と韓国の見解が大きく異なっています。

たとえば、2011年のアジアカップでの韓国人サッカー選手の発言がその一例です。試合後、選手は自らの行動について「スタジアムに旭日旗が掲げられていた」と説明しましたが、実際にはそのような旗は掲げられていなかったことが確認されています。このように、韓国側が誤った情報を元に発言し、それが大きな問題に発展することがあります。そのため、「韓国人は嘘をつかない」という主張には、少し疑問を感じざるを得ません。 旭日旗に対する韓国の反応も、事実とは違う部分が含まれているように感じます。旭日旗は、日本において長い歴史を持つ旗であり、文化的な意味合いも大きいものです。それを「戦犯旗」として批判するのは、歴史的な背景を十分に理解していないか、誤解があるのではないかと思います。もちろん、歴史には複雑な側面があるため、感情的にならずに、事実をもとに冷静に話し合うことが大切です。

  竹島問題についても、日本と韓国で大きな意見の違いがあります。歴史的にも法的にも日本の領土とされている竹島を、韓国は自国の領土だと主張していますが、ここでも事実を元にした対話が必要だと感じます。しかし、対話自体が彼らとは難しいことも多く、事実と異なる主張が広まるのを放置するわけにはいきません。私たちは韓国側の嘘に対してはっきりと異議を唱え、世界に向けて強く正しい情報を発信することが必要です。

 「嘘をつかない」という言葉は大切ですが、過去の出来事を見る限り、韓国が自国の主張を正当化するために事実と異なる情報を使っていると感じることがあります。こうした背景を考えると、正しい情報に基づいて、お互いの理解を深めることが必要です。日本としても、事実をしっかりと伝え、国際社会において正確な情報が広がるよう努めることが大事だと思います。

  最後に、私たちが大切にすべきは、日本の名誉と誇りを守ることです。韓国との関係においては、冷静に対応し、真実をもとに話し合いを進めることが求められます。しかし、韓国の嘘や誤解を放置せず、違うことは違うと世界に向けてはっきりと主張していくべきです。日本はこれからも強く正しい情報を発信し、誤解を防ぎながら、国際社会での信頼を築いていくことが大切だと考えます。

執筆:編集部B

最新記事