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>「プクヌイ」は、1991(平成3)年7月にニュージーランドから来園。同園によると、4日朝、プクヌイが起立困難となっているところを発見し、レントゲン撮影を行ったところ、
>腹の中に卵が確認され、卵は大きく割れており自力での排出は困難と思われたため、麻酔下で開腹手術を実施し、動物病院に入院させていたが5日8時40分に死亡を確認したという。
そんなこともあるんか。