毎日新聞の記事によると…
7月21日、鳥取市で開かれた自民党の石破茂元幹事長の国政報告会は、37度を記録した猛暑に負けないほどの熱気に包まれていた。自民党総裁選を巡り、石破氏からどんな言葉が発せられるのか。聴衆の食い入るような視線が壇上に注がれていた。「いつの時代も国を変え、歴史を変えるのは都(みやこ)の偉い人ではない。いつの時代も国、歴史を変えるのは地方であり庶民大衆だと信じている」
石破氏は出馬を明言しなかったが、地元からの首相誕生に期待する聴衆の大きな拍手が響きわたった。
出馬の判断について「お盆がめど」と説明してきた石破氏だが、別の会合でも「この国を鳥取から変えるということをやってみたい」と発言するなど意欲を隠さない。BS番組では「ずるずる引き延ばすのは良いことだとちっとも思わない」と述べ、決断の時が近づいていることを示唆した。
総裁再選をうかがう岸田文雄首相が沈黙を続け、他の「ポスト岸田」候補の多くも政権の要職にあって身動きがとりづらい中、フリーハンドの石破氏が出馬表明の口火を切る可能性が高まっている。[全文は引用元へ…]
七転び八起きか七転八倒か?
— Ryo Shimoda (@RyoShimoda11895) August 5, 2024
毎日新聞は応援しているだね。石破なんてあり得ない。
— 扇谷 渓也 (@amagoenoha) August 4, 2024
「風物詩」ノーベル賞の季節になると春樹さんの名前が
上がるが、総裁選になるとこの人の名前が— 天狗飛脚2 (@XM4rF7x0zsTGmGJ) August 5, 2024
コイツはまずい
— TAKE (@takeshilindo) August 5, 2024
自民党政治は浮世離れしているからね
— ミルマスカラス (@flying_attack) August 5, 2024
もう遅いんじゃないかな?
— shimajirou (@shimajirou) August 4, 2024
背後から撃つ人を人気者と持ち上げる毎日新聞とは相性が良さそうですね
— gunvalley (@GunValley) August 5, 2024
親中、媚中、ハニトラ、マネトラ自民党は腐っている。
— 梵 (@hiroakikyoto) August 5, 2024
引用元 https://mainichi.jp/articles/20240802/k00/00m/010/182000c
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