東京株式市場では5日、日経平均株価の下落幅が4400円余りとなり、1987年のブラックマンデーの翌日を超え、過去最大となりました。先週から記録的な下落が相次ぐなか、6日の取り引きで、株価の急落に歯止めがかかるのかが焦点となります。