【ソウル共同】旧日本軍の元従軍慰安婦だった韓国人女性の息子が、日本政府に損害賠償を求めて、韓国中部の清州地裁に提訴したことが3日分かった。原告側弁護士が明らかにした。日本政府を相手取った韓国人元慰安婦らの集団訴訟は、第2次訴訟が昨年11月にソウル高裁で原告側勝訴となり、判決が確定した。その後、新たな追加提訴が判明するのは初めて。
日本政府はこれまで、訴訟に出廷せず、賠償にも応じていない。
提訴は1月27日付で2億ウォン(約2200万円)の支払いを求めた。弁護士は3日、共同通信の取材に「歴史問題を整理して、韓国と日本の関係の新たな出発」になることを期待していると述べた。
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引用元 https://nordot.app/1159039087413199528?c=39550187727945729
みんなのコメント
- 息子は関係ないな。 明らかに働かずに楽をしたい息子が、金を貰って楽に生活をしようと画策しているだけだな。 これを許したら未来永劫、たかり続けるだけであり、 断ち切るべ気事案だろう
- 永遠のゆすり・たかり
- 真面目に働きなさいよ 寄生虫みたいに生きて楽しいかね? それで自分が満たされるかね?
- なんでホワイト国に戻すような事したの岸田さぁ…
- 何人になろうが賠償の義務無し。 財団に拠出した10億円はどうなった?
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