もっと詳しく




記事によると…

 明治天皇の玄孫(やしゃご)で、作家の竹田恒泰氏(48)が3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。国歌斉唱時にどうしても気になる日本人アスリートの振る舞いに「物言い」をつけた。

「結構、多くの人が胸に手を当てるというね。これは誤りです」と指摘したうえで、「あの胸に手を当てるという、そのような礼式は日本に存在しません。これはアメリカの作法なんです」と言い切った。  「日本の場合は、国旗掲揚、国歌斉唱は、直立不動でピッと立つのが立派な敬礼なので、そして大きな声で国歌を歌う、これが作法です」  歴史をふまえた各国の敬礼スタイルを紹介しながら、竹田氏はこう訴えた。[全文は引用元へ…]







YouTube▶【再び炎上覚悟!】パリ五輪表彰式、国歌は歌う … 礼式にありません!!!|竹田恒泰チャンネル2




引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/4115328c0a16e9bc215aabf2df1818c4ad8e1858

https://youtu.be/mV5ZIOVeln4

みんなのコメント募集中

  • 何でもかんでもメリケンの真似っこって馬鹿じゃねぇの? 日本には日本の敬礼の方法があるのにね 朝鮮式お辞儀だったり、メリケン式敬礼がしたいなら、日本人辞めちまえ
  • 胸に手を当てるってアメリカの影響じゃない? 日韓ワールドカップ頃からだと思う ちょっと違和感があったので直立不動でもいいかな
  • 少し前までは、口も閉じたままだったのだから、大きな進歩だと思います。 日本を思って歌うなら、作法はどうでも良いと思う。 一昔前とはほんと違う
  • ういう日本人として当たり前の事ができないから武士道精神もわからないのだ。「勝てば良い」これではグローバリストと同じではないか。日本民族は勝つ事よりも大切な事があるのだ。それが世界で認められている部分なのだぞ
  • ちゃんと、学校で教えないから手当てたりするんだろう?