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神奈川県看護協会は、同協会が運営する洋光台訪問看護ステーションにおいて、訪問看護利用者の個人情報含む資料を一時紛失したことを明らかにした。その後看護師の自宅で発見されたという。 同協会によれば、訪問看護利用者26人の氏名が記載された資料を紛失したもの。そのうち18人については、疾病名や生活の状況、家族構成なども含まれる。同ステーションに実習に来ている看護学生6人の氏名、同看護学生が在籍する看護学校 …