もっと詳しく

セブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブン-イレブン)とAGCは2024年9月5日、セブン-イレブン店舗の設備老朽化に伴い発生した廃棄棚の板ガラス約4トン(約30店舗相当)を回収し、これを原料として生産した板ガラスを、再び新規店舗の部材に使用することで、店舗設備のガラス資源循環に日本で初めて成功したと発表した(AGC調べ)。 今回の協業では、廃棄棚の板ガラスを原料の一部とした板ガラスを、店舗における …