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【コメント】実は統計データでは、健康長寿のほとんどの老人が、収縮時血圧が180-200です。医師会はひた隠しにしています

  • 塩を変えると精神的な満足度は…10倍違った!
  • 日本人は慢性的にMg不足にさせられていると思う
  • 甘い物は体に炎症が起こると聞きました
  • 恐らく、それ。マグネシウムがキーだわ
  • 自然塩が全てを解決するといっても良いくらいね
  • その通りです 高濃度マグネシウムで血圧は調整出来ます
  • マグネシウム:米の医者は200mgを2回毎日取れって言ってる。塩はヒマラヤのピンクソルト(海水よりミネラルが多い)の制限無し。マグネシウムが血圧を下げる
  • 秋月 辰一郎は、日本の医師で、元長崎聖フランシスコ病院院長。長崎へ原爆が投下された当時、自らも被爆しながら、医師として負傷した被爆者の治療にあたった。また、医師のかたわら、原爆の証言の収集を長年に渡って行った。

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    【ソース】長崎被爆医師・秋月辰一郎氏「原爆をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ、そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ!!」SNS「自然塩はミネラル豊富で血圧が上がらない マグネシウムがキーだわ」

    被曝者の証言・秋月辰一朗さん              

    爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。

    塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ、そして、甘いものを避けろ。

    砂糖は絶対にいかんぞ!!

    8月9日長崎に原爆が投下され、

    爆心地から1.8kmしか離れていない場所で被爆したにも関わらず、

    原爆症が出なかった人たちがいる事実について、

    私の著書「体はこうして癒される」(サンマーク文庫)の中で書いています。

    何が被爆した彼らを原爆症から守ったのか?

    それについての説明になると思いますので、以下、引用いたします。

    1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。

    その爆心地から、たった1.8kmのところで、

    当時、聖フランシスコ病院医長であった、秋月辰一郎博士と病院関係者は、

    全員被爆した。

    博士は焼けただれて痛がる人々に、

    「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。

    おそらく直観的に血液の濃度を保つのが必要で、血液を水で薄める事なく、

    ガードしようとしたのだろう。(注)たしかに戦地で傷の深い重傷の兵士に

    水を飲ませるとすぐに死んでしまうという記録がある)
     

    さらに博士は、次のように職員に命令したという。

    「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。

    塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。

    砂糖は絶対にいかんぞ」

    (秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)

    「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある

    全身の倦怠や筒宇などの症状には、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ

    水を飲むと良いという事を思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、

    塩が有効であることを推理したのだ。

    みそ汁の具は、カボチャであった。

    のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。

    砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、

    塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、

    彼自身の食養医学によってである。

    すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、

    原爆症の症状が出なかったのである。

    ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、

    彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。

    このことは、私にとって大きなショックであった。

    食というものによる、見かけからはなかなか分からない、

    「体質的な強さ」というものの重い価値を知り驚嘆した。

    ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。

    博士は人間の体質にとって、味噌が実に大切であることを説き、

    のちにこう語っている。

    「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」
             

                     

    博士の書いた「長崎原爆体験記」

    (日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の、

    英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあとにヨーロッパで

    日本の「みそ」がとぶように売れたということはあまり知られていない。
     
     

    秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。
     
    「それは、
     
     人間の体質を作り変えることが医学の本然の姿であるという信念による。
     
     人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、
     
     また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。
     
     また、慢性疾患に罹患していても、
      
     体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」

     

    「塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守っただって?
     
    まさか、そんなバカなことが!
     
    そんな簡単なことで原爆症を免れたなら、医者なんていらねえよ!」と、
     
    きっと皆さん、思われたに違いない。私も、最初、同じように思いました。
     
    しかし、実は、一見、簡単そうに思えることの中に、
     
    実は深い意味が隠されているものなのです・・・・とくに生命に関しては。
     

    今では、私には、秋月博士が行なったこと、言ったことの、

    重大な意味がよくわかります。

    現代西洋医学は、

    すべて人を平均化して対症療法で処方する方法ばかりにとらわれているので、

    個人の「体質」の違いと、その強さに対しては、全く盲目に近いといえます。

    口から入るもの(飲食)が、

    一番身体内部に直接影響を与える外部からの環境因子になりますから、

    確かに、身体の体液環境を守りうる要因にはなり得るのです。

    インスタントのみそ汁を摂ったとしても効果はありません。

    添加物が加えられていない、本物の自然醸造の味噌以外薬効はありません。

    そういう本物の良質の味噌を使ったみそ汁を毎日1回は摂るよう心がけると、

    「みそ汁好きには胃がんが少ない」と言う様に、予防になるかも知れない。

    世界保健機関WHOでも高く評価された、日本の伝統食や伝統的発酵食品の

    知られざる底力を見直して、毎日の食事の基本に取り入れた方が、結局、

    体質的な力を強めて、免疫力もアップすることになり、わけのわからない

    ウイルス性の病気にもかかりにくくなって、

    いざという時は、放射能の害からも身を守れるかもしれない。

    注>こちらは、「原爆投下後」という、極端な情況下ですが、

    「水を飲むな」、「砂糖はいけない」、「うんと塩を・・・」と記述されている部分、

    対策としては、御自分の健康を充分に考慮して下さい。

    被曝に詳しい他の専門家の方も言っています。

    ■放射能に対抗できるのは基本的に細菌だけ   

    原初地球に降り注いだ大量の宇宙線(放射線)をエネルギーとして取り込み、

    地球環境を現在の状態に変えて来たのは初期のシアノバクテリアだと言われ

    ています。

    現在でも地表に到達する放射線・放射能の多くを吸収分解しているのは、

    土壌菌や海洋中のバクテリアであると見て間違いありません。

    ですから、放射能対抗手段として紹介されているその多くが、

    味噌や糠漬、ヨーグルトなど発酵食品の摂取であることには整合性があります。

    腸内細菌層の対放射性が強化されることにより、血中への取り込みを防ぎ、

    体外排出機能が高まると考えられます。

    私が聞いた話では、愛知県岡崎の八丁味噌や、

    手作りの納豆(天然の納豆菌)が最も効果的だと言われています。

    福島原発の事故の後、日本からフィリピンへ避難して来た一家族が、

    この「八丁味噌」を持ってきたのですが、アルミのパッケージは放射化して、

    ちょっと触るだけでも頭が痛くなるにも関わらず、中身の味噌を食べて、

    具合が悪くなるということがありませんでした(むしろ調子よくなる)。

    体感のみの報告となりますが、

    八丁味噌は放射化の連鎖をすでにそこで断ち切っていることになります。

    その家族が持ち込んだ食品はほとんど廃棄したのですが、

    唯一、八丁味噌だけはそのまま食用にすることを許可しました。・・・

    『爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。』
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