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経済団体主催の新年会が5日、都内で開かれ、能登半島地震を受けて金びょうぶ前の出迎えやアルコールの提供を取りやめるなど祝賀ムードは自粛されました。経団連の十倉会長は経済界として被災地支援に力を入れる考えを示しました。