【コメント】日本人は早く目覚めないと本当に手遅れになるぞ
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ダニエル社長「中野区で子宮頸がんワクチンの接種を全額公費負担で小学6年生〜高一男子に打たせる政策が始まっています。なぜ男子に打たせるのか全く意味がわかりません。過去2900人以上の被害者を出し、現在も集団訴訟の真っ只中な薬害ワクチンです。https://t.co/0V5f7wNw7c…
— NewsSharing (@newssharing1) July 4, 2024
【ソース】ダニエル社長「中野区で子宮頸がんワクチンの接種を全額公費負担で小学6年生〜高一男子に打たせる政策が始まっています。子宮頸がんは女性の病気ですから、なぜ男子に打たせるのか全く意味がわかりません。過去2900人以上の被害者を出し、現在も集団訴訟の真っ只中な薬害ワクチンです。悪いイメージを払拭するために『HPVワクチン』と呼ばれるようになりました。完全なる騙しの手口じゃないですかこれ?」
みなさん知ってました?
東京都の教育委員会には、なんとあのワクチンの製薬会社ファイザーの役員が就いていることを。
「ワクチンをこどもに接種させまくりたい」という強い意志を感じます。
実際中野区では、子宮頸がんワクチンの予防接種を全額公費負担で小学6年生〜高一男子に打たせる政策が始まっています。
子宮頸がんはその名の通り子宮のある女性の病気ですから、なぜ男子に打たせるのか全く意味がわかりません。
ちなみにこの子宮頸がんワクチンは、過去に2900人以上の被害者を出し、現在も集団訴訟の真っ只中な薬害ワクチンです。
でもその悪いイメージを払拭するために、最近ではなぜか子宮頸がんワクチンではなく「HPVワクチン」と呼ばれるようになりました。
完全なる騙しの手口じゃないですかこれ?
みなさん知ってました?
東京都の教育委員会には、なんとあのワクチンの製薬会社ファイザーの役員が就いていることを。
「ワクチンをこどもに接種させまくりたい」という強い意志を感じます。… pic.twitter.com/zpgqaWDVcU
— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) July 4, 2024
投稿 ダニエル社長「中野区で子宮頸がんワクチンの接種を全額公費負担で小学6年生〜高一男子に打たせる政策が始まっています。子宮頸がんは女性の病気ですから、なぜ男子に打たせるのか全く意味がわかりません。過去2900人以上の被害者を出し、現在も集団訴訟の真っ只中な薬害ワクチンです。悪いイメージを払拭するために『HPVワクチン』と呼ばれるようになりました。完全なる騙しの手口じゃないですかこれ?」 は NewsSharing に最初に表示されました。