【コメント】お抱え文化人やマスコミや減税、還付金、補助金、助成金を貰ってる連中や自民カルトがどんなに岸田擁護を喚いても初動もその後の対応全てが史上最低最悪の無能な総理大臣
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【ソース】実家に親族たちが遊びに来ていた。大きな揺れで母屋が倒壊し、めいは逃げ出せなかった。消防や警察に知らせたが、助けは来なかった。その頃、岸田総理は新年会をハシゴしていた。
「爆弾が落ちたみたいだ」。1日、倒壊した実家を前に男性(73)が立ち尽くしていた。
能登半島地震で壊滅的な被害を受けた石川県珠洲市宝立町の鵜飼(うかい)地区。地震から1カ月経っても手つかずの場所に花が供えられていた。ここにあった家屋の下敷きになり亡くなった、30代のめいに手向けられた花だった。
写真ルポ 能登半島地震
同県白山市に住む男性によると、1月1日、実家に親族たちが遊びに来ていた。大きな揺れで母屋が倒壊し、めいは逃げ出せなかった。消防や警察に知らせたが、助けは来なかった。4日、家族はジャッキを使い、自力でめいの遺体をがれきから運び出した。消防隊の来た5日まで、めいの遺体は家の前に安置するしかなかった。火葬できたのは10日以上経ってからだった。
「この話をするとつらくてね」。男性は言葉少なに、手向けられた花を見つめた。
地震から1カ月が経つこの日、男性は吹きさらしの母屋をブルーシートで囲った。男性が18歳まで過ごした思い出のつまった家だった。かろうじて形を保っていた一室には、飾られた父の写真が残っていた。
家族の写真が収めてあったアルバムは無事に回収できた。しかし、「母の遺灰がまだ奥にある。どうにか回収したいけどだめだ」。(田辺拓也)【朝日新聞】
1度あったことは2度もあった
3回目は次の大地震で死なずに住む人達がこの政治家のために国民が死ぬのを待つだけでいいんですか国会議員変えてください https://t.co/BITkou34B1 pic.twitter.com/ZYDtgenTYi
— 祈り (@heiwanimodosou_) February 3, 2024
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