EV=電気自動車の普及に向けて電池の材料の確保が課題となる中、日本の大手商社、三菱商事はカナダの鉱山開発会社との合弁会社に出資し、カナダ・オンタリオ州で電池の原材料となるリチウムの鉱山を開発する事業に参画することになりました。