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 調査・提言をしたのは、地震後に能登の女性たちが結成した任意団体「フラはなの会」や、公益財団法人「ほくりくみらい基金」など4団体。ヒアリング調査は3~4月、発災直後から地域活動に従事してきた13人の女性(10~70代)を対象に行った。  

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 4団体はこうした調査結果を踏まえ、▽復興計画の策定や実施に関わる場では女性と男性を同数にする▽女性の相談窓口の充実と、支援者の横断的な連携体制の強化――など10項目の提言をまとめた。  馳知事に提言書を手渡した「ほくりくみらい基金」代表理事の永井三岐子さん(55)は「女性の声を吸い上げる仕組み作りを県にお願いした。『女性が大変なので助けてください』ではなく、女性のポテンシャルを発揮できる成功事例を県と一緒に増やしていきたい」と語った。【宇多川はるか】



引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/fa0580f12d870eaad0c398113d07b75cf27a4162?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240504&ctg=dom&bt=tw_up


みんなのコメント

  • こういうの毎回思うけど、炊き出しばっかりだから私達も瓦礫作業させて下さい!ってならないのはなんでなん??いつまでお子様なんよ
  • 役割分担適材適所という日本語を忘れた人達
  • おじいさん(男性)は山へ柴刈りに、 おばあさん(女性)は川へ洗濯に。 別に逆でもいいけど、役割分担ちゃんとできてるんならよくね?
  • 私は男だけど、力仕事より炊き出しがいいなー
  • 瓦礫除去へどうぞ

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