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慶應義塾大学は8月5日、同学経済学部の大久保敏弘教授が、ポストコロナにおけるデジタル技術の社会実装状況やその影響を把握するために実施した「第1回デジタル経済・社会に関する就業者実態調査」の結果を公表した。2024年5月時点の全国の就業者のテレワーク利用率は13%(東京圏21%)であった。 テレワーク利用率は13% 2024年5月時点の速報結果によると、全国のテレワーク利用率の推移は、第1回目の緊急 …