もっと詳しく

東京工業大学(東工大)とLG Japan Labは、 LG Material&Life Solution協働研究拠点において、低温(55℃〜)で8μCcm-2を超える巨大な自発分極と8000を超える比誘電率を有する強誘電性二量体分子液晶を開発したことを発表。記者会見を開催し、研究成果の説明などを行った。 東工大とLG Japan Labの共同研究の始まり 東工大では、産業界と密接に連携し、新規事業 …