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大林ファシリティーズは、「BtoBプラットフォーム 請求書」の導入によって毎月約6000枚届く請求書をデジタル化し、業務時間を半減させている。インフォマートが7月5日に発表した。 大林組のグループ企業である大林ファシリティーズは、建物管理と建築の2つの事業を軸に業務を行っている。紙文化が残っている取引先が多く、請求書は東京支店と大阪支店、全国にある13の営業所で、毎月合わせて約6000枚を受け取っ …