任天堂<7974>が下げ幅を拡大して3日続落し、年初来安値を更新した。 前週末8月5日に発表した第1四半期決算が売上高で前年同期比46%減、営業利益は同70%減と大幅な減収減益での着地となったことが市場心理を強く冷やす形になっているようだ。