第4世代原子炉の開発を進める米国のケイロス・パワー(Kairos Power)が、溶融塩冷却システムにおいて2つのマイルストーンを達成した。安全性の向上と建設コストの削減が期待される。 【この続きをMITテクノロジーレビューで読む】