よっぽどやぞ 群馬県前橋市なんて自民党王国やろ
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前橋市長選挙 野党側新人の小川晶氏(41)が当選確実 自民党と公明党が推す現職を大きく引き離すhttps://t.co/kp5adEdaYt
— NewsSharing (@newssharing1) February 4, 2024
前橋市長選挙 野党側新人の小川晶氏(41)が当選確実 自民党と公明党が推す現職を大きく引き離す
事実上の与野党対決の構図となった前橋市長選挙は、無所属の新人で立憲民主党など野党側の議員が支援した小川晶氏(41)が、自民党と公明党が推薦した現職を破り、初めての当選を確実にしました。
前橋市長選挙の投票は午後7時までに締め切られました。
NHKの事前の情勢取材や、4日に投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査では、無所属の新人で、立憲民主党、共産党、国民民主党、社民党の議員から支援を受けた元群馬県議会議員の小川氏が、自民党と公明党が推薦し、4期目を目指した山本氏を大きく引き離して、きわめて優勢です。
また、3日までに期日前投票をした人を対象に行った調査でも、小川氏が大きく上回っていて、今後、順調に票を伸ばすと見込まれることから、小川氏の初めての当選が確実になりました。
小川氏は、千葉県出身の41歳。
弁護士で、平成23年の県議会議員選挙から、4回連続で当選し、今回、前橋市長選挙に初めて立候補しました。
選挙戦で小川氏は、▼子育て支援策の強化や▼クリーンな市政の実現などを訴えました。
その結果、立憲民主党や共産党などの支持層を固めたほか、いわゆる無党派層の支持を集めました。
また、自民党の支持層からも一定の支持を集めました。
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