公衆浴場の利用は身体的特徴で男女区別を 自民「女性守る議連」が法案まとめる
2024/9/3
自民党の保守系議員らでつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」は、公衆浴場の利用について、男女を身体的特徴で区別すると定めた法案をまとめた。関係者が3日明らかにした。4日の議連会合に諮る。党総裁選の候補に配布し、論点としたい考えだ。
昨年6月のLGBTなど性的少数者への理解増進法成立を受け、悪意を持って女性を自認していると称し女性用トイレや公衆浴場を使うケースが出かねないとの懸念が背景にある。ただ政府は既に同趣旨の通知を自治体に出しており、法制化の必要性に疑問の声も上がりそうだ。
法案は、性的被害の多くが弱い立場の女性に生じているとして、男女別で利用が区分される施設に関し「女性が安心して利用できる環境の確保」が必要だと説明。公衆浴場や旅館、ホテルの共同浴室は「男女は、身体的な特徴により区別されるものとする」と定めた。（産経新聞）
2024年7月12日(金)
１１日夜、名古屋市中川区の温泉施設で女性用の風呂に侵入したとして、…続きを読む
ネットの声
結局これ、運営する側に委ねるってこと。いい加減にしろ！
だったら法案廃止しろよ。ボケが。
やっぱ､面倒な事になったやん
要らないのはLGBT法の方だろ。
くそ自民党つぶせ。
作っちゃダメな法律強引に作って、「女性守る議連」が男女の区別を法案て。
7月1日
都知事選に立候補している田母神俊雄氏は１日、自身のXを更新、LGBT法は天下の悪法だと述べた。
田母神氏は、知事選の後半戦に向けた戦いに…続きを読む
完全なしりぬぐい法案。
くだらない法律作っておいて尻拭い法作る。バカ丸出し。
稲田案件に対策ですか。アホか。
そもそもあんな法案通さなければこんなことになっていない
筋道としてはつぎはぎの立法ではなく、あのLGBT駄目法を廃止する事。それをしたら見直せ。
参考記事
2024/09/04
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