もっと詳しく

>シンガポールのユソフ・イシャク研究所(旧東南アジア研究所)ASEAN研究センターは2日、「東南アジア姿勢報告書:2024」を発表しました。同報告書によると、中国は引き続き経済面・政治面で東南アジアにとって最も影響力を持つ国と見られているだけでなく、回答者の半数以上が米国と中国のどちらを選ぶか求められれば中国を選ぶと答えたということです。