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>靖国神社への参拝や、大東亜戦争という呼称の使用などを巡り、自衛隊が揺れています。著書『日本人と自衛隊 「戦わない軍隊」の歴史と戦後日本のかたち』(原書房)などで知られる米ブリガムヤング大学のアーロン・スキャブランド教授(歴史学)は、「日本が憲法9条改正の事態に至らないよう願う」と語ります。
こんな自社に都合のいい在米朝日新聞御用記者よく見つけて来たな