>ペンには葦(あし)の茎を切り取って先を斜めに削ったものを使い、それをインクに浸してパピルスという紙に文字を書いていたのです。〜平らな木製の板や石板をひざの上に乗せた状態で、地面に座ったまま作業をするのが一般的だったのです。ごく一部の高官や宮廷の書記官は椅子に座って作業をすることも
立ったまま文字を書いたらどうなんだと思ったけど、それだと書けない筆記具だったのかな?椅子や机はあったけど、高級品だった感じか?
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