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日テレはもう漫画小説原作は使うな 脚本家オリジナルだけやれよクソだろこいつら フジより酷いわ

  • 日テレとフジテレビのドラマはゴミ
  • マジキチ日テレ
  • 日テレ最低やな(´・ω・`)
  • スキャンダルがいろいろあってケンコバの名前が出て来るけど好感度上がるエピソードしかない
  • うんこカルトの神聖化みたいなことしてんな
  • もはやドラマ化でなく原作乗っ取り 人気漫画のタイトルだけ使い巨人応援ドラマに改変した偽作品で洗脳するつもりだったのかよ
  • さすが反日テレビ
  • テレビ屋は金と視聴率に魂売ってるな…
  • またTV権力によるハラスメントか
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    【戦後解体された日本】ナオキマン「いつもより力を入れて作ったスペシャル回!誰が見てもやる気の出る最強覚醒回になっています!是非、全ての日本人見てくれ!」
    日本人として誇りを持っています。洗脳されてしまった人々をどうやって覚醒させるか…本当に悩ましい 日本人が進むべき道は、物質主義者になり生存価値を高めることではなく、誰も到達したことのない、世俗性がありながら自己表現を最大限に引き出す自立…


    漫画協会理事長 里中満智子氏、セクシー田中さん改変問題に「私の希望はこうです、できないんだったら映像化はお断りしますと、堂々と言って頂きたい。逆らったら二度と描けないよと脅してくるような人にだまされないで」
    ビッグネームがドラマやアニメは二次創作ってきっぱり言ってくれるのはいいね 同人誌みたいなもんだから脚本家風情が偉そうにすんなってのw 原作を搾取する脚本家たちは二次創作物に過ぎない これだけ人気の漫画を実写化すればヒットするだろう」とか「原…


    「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん急死 脚本家連中によるお気持ち表明【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編が炎上 → 問題視された後にアーカイブを削除しさらに炎上
    消されたシナリオ作家協会動画 自分の記憶とコメント欄の言及から出席者の主な発言まとめ 脚本家先生のお言葉 黒沢久子 「芦原さんはXのアカウントを消しました」(誤り。実際消したのはブログのみでXのアカウントは残っている) 「最近の原作者はこだ…


    「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さん急死、米メディアも報道「全面的なソーシャルメディア騒動に発展」
    ネットリンチとか言ってるけど、ほぼインスタ限定やからね~ 脚本家と日テレが芦原さんに対してやってたよね もっと広く報道されるといいね 日本のメディアは脚本家のインスタの部分をなぜか切り取ってることが多いからちゃんと時系列で報道できるアメリカ…


    「セクシー田中さん」原作者の芦原妃名子さん死去受け、松竹、東宝、東映、KADOKAWAの映画会社4社長が会見でコメント「原作のすばらしさを生かすことが大前提」
    日テレとは違って映画会社は大人の社会人としてちゃんとしたコメント 脚本家の脚本家人生も終わったな 日テレは俺のせいじゃありませんで終わりにするの? そもそも脚本家ってなんなん 原作があって監督がそれを映像にすればええんちゃうんか 全然違う話…


    「セクシー田中さん」芦原妃名子さんが死亡「テレビ業界のセクハラ問題、テレビ制作会社社長によるパワハラ、テレビドラマの原作者の自殺、たぶん全部どこかでつながってる」「日本のテレビ業界は一旦焼け野原にしないとまずいと思う」
    テレビ業界に住んでる連中って本当に同じ人間なんですかね、鬼畜外道過ぎません? これもやっぱりテレビ業界が過去の栄光にすがって傲慢さが抜けきってない事案って感じがする テレビ業界おかしすぎる 『そもそも論』ね、全部ひっくるめて制作陣が悪い.テ…


    「海猿」「ブラックジャックによろしく」の原作者、佐藤秀峰さん、テレビ局と出版社の腐りきった実態をnoteで実名告発「死ぬほど嫌でした」
    映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました。 海猿もセクシー田中さんと同じく小学館だし、ケツモチがシャッキリしていない皺寄せが作家個人にいっているのでは 佐藤秀峰は著作者の権利をちゃん…

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    批判殺到の日テレ、過去にも『ROOKIES』原作“軽視”失礼極まりないオファーをしていた事が判明「名前を巨人の選手に変えて」 森田まさのり先生「ふざけんなということで、お断りしました」

    「名前を巨人の選手に変えて」批判殺到の日テレ、過去にも『ROOKIES』原作“軽視”オファーか

     『砂時計』『Piece』(ともに小学館)などの人気マンガ家の芦原妃名子さん(50)。実写化された作品もあり、現在連載中の『セクシー田中さん』(小学館)も昨年、日本テレビでドラマ化され話題になったのだが、あるトラブルが引き金になって悲劇が起きてしまった。

     芦原さんが亡くなったことが報道されると、実写化した日本テレビに厳しい批判が集中している。
    (中略)
     日本テレビの説明責任が問われているが、いまだ詳細な説明はされていない。そんな中、過去にも日本テレビが大人気マンガ家である森田まさのり氏(57)に失礼極まりないオファーをしていたことが発覚した。

    キャラの名前を巨人の選手に変えて

     森田氏は1998年から2003年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載され累計発行部数は2100万部を突破した大人気野球漫画『ROOKIES』の原作者。

     『ROOKIES』は2008年にはTBS系でテレビドラマ化され、主人公の川藤幸一を佐藤隆太が演じた。2009年に映画化もされ、同年に公開された邦画・洋画全作品中で興行収入1位を記録する大ヒット実写作品となった同作だが、その裏話をマンガ情報番組『漫道コバヤシ』(フジテレビ系)内で森田氏本人が赤裸々に語っていた。

     『漫道コバヤシ』はケンドーコバヤシが大好きな漫画家をインタビューする番組で、第5回(2013年9月22日放送回)に森田氏が出演。

     青春ヤンキー漫画の不朽の名作『ろくでなしBLUES』(週刊少年ジャンプ、集英社)の連載25周年ということで、ケンドーコバヤシが森田氏の仕事場に行きインタビューする内容だったのだが、そのなかで『ROOKIES』(週刊少年ジャンプ、集英社)ドラマ化の裏話にも触れた。

     幼い頃から阪神タイガースの大ファンで、特に田淵幸一の大ファンだったという森田。『ROOKIES』には阪神タイガースの選手名を引用したキャラクターも多数登場させていた。実はTBSでの実写化の前に、別の局からもオファーがあったというのだが、

    「日本テレビからもオファーがありました。『ROOKIES』って(主人公の川藤以外のメインキャラが)阪神(の選手)の名前で、敵が全員巨人(の選手)の名前じゃないですか。名前をジャイアンツ(巨人)の選手に変えてくれないかという話がありまして」

     ケンドーコバヤシの「先生からしたらふざけんなって話ですよね」という返答に、森田は笑顔で頷き、

    「ふざけんなということで、一回お断りした経緯がありました。その後、佐藤隆太くんが来て。手紙を頂き実写化というかたちになりました」

     このエピソードについて、スポーツ紙記者は苦笑いしながらこう話す。

    「まぁ、日本テレビは読売ジャイアンツの親会社である読売グループですからね……。『ROOKIES』の登場人物の名前を変更したいという条件も日テレなら“あるある”な気もしますが、この話が本当ならば、そんな“トンデモ”オファーをすること自体が原作に対するリスペクトがない証拠ですよね」(スポーツ紙記者)【Yahoo!】

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