古舘伊知郎「都庁のプロジェクションマッピング、48億5千万円というびっくりプロジェクト。しかも電通の子会社がびっくり入札で一手に引き受けていた。ブラックボックスを正すと言っていた小池百合子さんがブラックボックスだった。申請した人、認可した人、入札責任者、同一人物だった。これが入札ですか？責任者は1人だった。なんと不可思議な劇団一人マッピング」

　

【コメント】小池都政は自民党と同じ利権政治。落選させた後に、徹底的に追及が必要だね

マッキンゼーのやり方 問題提起して問題視して解決するフリしてお金を稼ぐ方法 竹中平蔵が得意とするやり方

暴露大作セン。ドロ沼ユリ子

こんなゴミに48億円もかけて、馬鹿か！

中抜き百合子かな？

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古舘伊知郎「都庁プロジェクションマッピング、48億5千万円というびっくりプロジェクトは電通の子会社が一手に引き受けていた。ブラックボックスを正すと言っていた小池百合子さん自身がブラックボックスだった。申請した人、認可した人、入札責任者、同一人物。https://t.co/tvnvlr06E7…

— NewsSharing (@newssharing1) July 3, 2024

【ソース】古舘伊知郎「都庁のプロジェクションマッピング、48億5千万円というびっくりプロジェクト。しかも電通の子会社がびっくり入札で一手に引き受けていた。ブラックボックスを正すと言っていた小池百合子さんがブラックボックスだった。申請した人、認可した人、入札責任者、同一人物だった。これが入札ですか？責任者は1人だった。なんと不可思議な劇団一人マッピング」

古舘伊知郎氏！！
【東京都庁のプロジェクションマッピングは“なんと不思議な劇団一人マッピング”でした！】

古舘伊知郎氏が小池都政の闇に吠えました！… pic.twitter.com/V0r1UntCQi

— Poppin Coco (@PoppinCoco) July 3, 2024

投稿 古舘伊知郎「都庁のプロジェクションマッピング、48億5千万円というびっくりプロジェクト。しかも電通の子会社がびっくり入札で一手に引き受けていた。ブラックボックスを正すと言っていた小池百合子さんがブラックボックスだった。申請した人、認可した人、入札責任者、同一人物だった。これが入札ですか？責任者は1人だった。なんと不可思議な劇団一人マッピング」 は NewsSharing に最初に表示されました。