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写真はイメージ 2024年、実は日本で「格安スマホ(格安SIM、MVNO)」が生まれて10周年になろうとしている。 そもそも「格安スマホ」は、2014年、大手スーパーのイオンが、日本通信のSIMカードと、とある倉庫に在庫として眠っていたLGエレクトロニクス製「Nexus 4」を組み合わせ、月額2980円で売り出したのが発端だ。割安なスマートフォンとして爆発的に売れるなか、「MVNO」ではわかりにく …