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デイリースポーツの記事によると…

 ミュージシャンの西川貴教が1日、フジテレビ系「ワイドナショー」で、自民党総裁選にいの一番に出馬を表明した青山繁晴議員について、メディアが全く触れないことに「こういうことされるってどうなんですか?」と疑問を呈した。 この日は自民党総裁選を特集。すでに小林鷹之氏、石破茂氏、河野太郎氏が出馬を表明しているが、それ以外にも多数の候補者が出馬を予定しており、10人以上の名前が取り沙汰される乱立選挙となる見込みだ。  これに西川は「どうしても国盗り合戦というか、派閥だったり、推薦人確保の話が面白おかしくされているけど、本来は政策の話をもっとされるべきでしょうし、そこを話さず、内容、経済安全保障だったりもそうですし…」とコメント。  そして「あとは、他の報道もすごく少ないが、青山繁晴先生の名前が(候補者の中に)載ってないんです。こういうことされるって、どうなんですか?なんなら一番最初に出馬表明されたのは青山先生でした。まったく扱われてない」と訴えた。[全文は引用元へ…]

以下X(旧Twitter)より

himuroさんの投稿】西川貴教さん 自民党総裁選報道に 「報道もすごく少ないが、青山繁晴先生の名前が候補者の中に載ってないんです。こういうことされるって、どうなんですか? 一番最初に出馬表明されたのは青山先生でした。まったく扱われてない」と憤慨

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/acbb20c06c169663c2196267b86d2bb482100224

みんなのコメント

  • 西川さん、本当に正しいことをおっしゃります。青山氏は確か昨年から出馬を発表していました。青山氏の他にも20人集まっていない候補者がいるのに、青山氏だけ報道されていませんでした。岩田氏の騙し発言も問題です。とにかく日本のマスコミや出演しているコメンテーターも偏向しています。戦前日本のマスコミが偏向報道を繰り返して日本人を間違った方向に導きましたが、今日のマスコミもずっと偏っています。
  • 西川さん素晴らしい発言でした。妙なマスコミの空気の圧力に負けない勇気ある発言だと思います。 民放の報道はNHKに右に倣えと聞きました。 青山繁晴さんは8月23日に国会にて出馬記者会見をしました。NHKは8月25日の日曜夜の報道でも総裁選一覧から青山さんを外しています。今回公職選挙法は適用されない党内選挙ですが、実質日本の総理を決める選挙です。公共放送の使命として公正公平な報道が絶対です。 岩田さんが推薦人の数を理由に外していると仰いましたが、他にも該当する人が何人もいるので理由になっていません。 若狭弁護士も今回の青山繁晴さんをめぐる偏向報道は民主主義の危機だと仰っていました。全く同感です。
  • 青山繁晴さんのことを発言してくださりありがとうございます。西川さんのように影響力のある方がテレビで発言してくださったことは正しいことが広がるきっかけとなるとても大きな出来事です。新聞やテレビがいかに不公平な報道をしているかなるべく多くの国民に知ってほしいと思います。
  • 西川さんよく言ってくれましたね 青山議員の扱いがおかしいと、それも地上波で誰も言わなかったこと、元NHKのコメンティターは推薦人が云々と言葉を濁していたが他の候補者全員が推薦人を集められてるのかにはふれなかった、支持率は1,5%で7位扱いだったのに2画面の候補者一覧を使い分ける意味も分かんねえし  党員獲得3年連続一位、100人の政策集団の会長だし消費税廃止も言っているんだけど だだ生放送じゃない番組でこれを放送させたフジは見直したよ
  • 西川さんの発言、カットしなかったフジテレビ、見直しました。感謝。 岩田明子が被せるように言い訳してきたけど、 推薦人が集まった候補者がメディアに発表されてるわけではないだろう。公示までにまだ日にちあるんだから決めつけるなよ。 青山繁晴の消費税減税には一瞬がっかりしたけど、 (選挙の票集めの時だけ言うパターンかと思った) Z省と真っ向勝負すると名言してる。 現実的ではないかもしれないけど、メディアの偏った報道を鵜呑みにせず、 命懸けの青山氏に注目してほしい
  • 青山繁晴氏をテレビに映さないというのは今に始まったことじゃないよね。前からやってた。 モリカケの時の予算委員会で青山氏が加戸守行元愛媛県知事を参考人として呼んで質問してたけど、それもテレビで流れることはほぼなかった。 だから加戸氏は「私という存在が消されてしまった」と大変嘆いていた。 テレビによる検閲だと感じる。
  • これだけおかしな日本になってきているのに、若者と話をすると「総裁選なんてあるんだ」とか無関心な人が大勢居る。どんどんアーティストの方々が発言をしてほしいものだ。 ずっと言えないこともあるのだろうと・・報道を見て見ぬフリをしてきたけど、昨今の報道は本当に異常なほど酷い。多くの人が危機感を持ってくれたら、政治も変わるハズなのです。 たぶん、次の総選挙がラストチャンスになると思う。本当は前回の参議院選挙で目覚めてほしかったけど・・。
  • 西川さんのおっしゃる通りです、推薦人確保に不安がある方は立候補者として写真付きで紹介されてる中にもいますね、青山さんは全くしがらみ無く今までの派閥、長老支配、党内力学等を壊し、新しい総裁選挙、更なる政治改革をしようとしていますね、政治家、マスコミ、ジャーナリスト、評論家等はこれに賛同しないのでしょうか?今まで通りのしがらみが良いのでしょうか?青山さんが推薦人を集め、候補者討論会で徹底的に他候補と論戦し、総裁に選出される事を有権者として期待しています。
  • 青山氏は唯一消費税減税を主張している。候補者の中で最も国民にメリットがある人なので財務省と政府には青山氏の人気が高いので不都合なのだろうことが良く分かる。推薦人が集まる集まらないに限らず総裁選の立候補者は全員公示すべきが公共放送であるNHKの役目なはず。東京都知事選挙でもテレビで候補者が全員放送されていた。それにも拘らずもっと大事な総裁を決める候補者を差別して放送しないのはNHKと各テレビ局が政府に付託して放映している証拠だ。返信0件
  • まあこれは党内の選挙なので、党員以外である圧倒的多数に向けた報道なのは確かに一定の理解はできる。 ただ、先の首長選に関してもそうだけど、公職選挙におけるオールドメディアの取り扱いは国民の知る権利を犯していると思う。 公共の電波をつかっている以上は公平な報道をすべきだし、総務省は厳重に取り締まるべき。
  • 西川さん 良くぞ言ってくださいました 文面を見て本当に嬉しいです 岩田さんが推薦人の数を理由にしていたそうですが、 他の候補者もにも20人集まっていない人がいましたから 全く理由になっていないですね この発言には岩田さんに対しても本当にがっかりです 青山繫晴さんの主張はyoutubeでしか見ていませんが この方が総理になれば日本は良い方に変わるかもしれません まだ見ていない方は、是非、青山繫晴さんのYouTubeをご覧ください
  • 岩田氏の説明は全く何の説得力もない。コロナ以降、マスコミのインチキがチラホラ見掛ける様になった。昔は殆どの人がマスコミを信じていたので、矛盾があっても見逃していたが、SNSの普及でマスコミのウソや印象操作、事実の隠蔽等ヒドイ実態が分かる様になってきた。以前は地上波のテレビと新聞から大半の情報を得ていたから簡単に騙され続けていた。最近はYouTubeや旧Twitter等から個人の発信や専門家や学者の暴露、報道関係者からの暴露話等、探せば政治的に右寄りや左寄りやそれ以外の情報も手に入る。騙されない様にしないといけない。
  • 青山繁晴さんの名前が出ないのには理由があると聞いたことがあります。 候補者の名前をあいうえお順に並べると青山氏が一番上になるので、 これは都合が悪い。 石破氏を推すためには青山氏を無視するしかないということです。 とくに電話で世論調査するために候補者名を読み上げるとき、石破氏が 一番初めにくるので、数字が出やすいのだそうです。 マスコミの世論調査はいろいろなテクニックを駆使して 自分達の都合のよい数字を作り上げるのです。 このような世論調査とも言えない数字を信用してはならない。 過去自民党総裁選の世論調査と結果は大きく乖離していたと思います
  • 要は汚れていない方がトップに立てば都合が悪くなる方々がいっぱいいるということでしょう。メディアも忖度してるからその辺で規制でしょう 逆に西川さんのような影響力ある方が当たり前のことをどんどん発信していってほしいです そうすれば政治も少しは変わっていけれると思います
  • なんでNHKが自民党総裁選の票読みができるんでしょうかね? 総裁選が総理大臣選出に直結している以上、国民が関与できない仕組みが派閥政治を加速させてきた側面が強い。 総理大臣選出の仕組みについては絶対的に改善する必要がある。
  • 西川さんのコメントをテレビで見ていたが、良識、常識のある人だと思った。 影響力のある人が毅然と事実に基づいて話す姿に好感をもった。 良識のある人たちが結託して、偏光マスコミに楔を打ち込んでほしい。 ただし、干されないかが心配ではある
  • 岩田明子らジャーナリストはいつも「推薦人が集まっていないから」って言い訳するけど、野田聖子や斉藤元厚労相も推薦人集まってないけど、写真載せているよね、変に小泉進次郎推しだし、自民党のマスコット選ぶんじゃないんだよ、国をどのように導いてくれるのか政策で選んで欲しいね
  • 青山さんを支持してるわけじゃないけど、大手メディアが彼の存在に無視を決め込んで、つい最近まで11人の候補者とか言って、リストや世論アンケートの中にすら名前を載せてないのには違和感を超えて危機感を覚えた
  • 本当、正直いって総理候補の中でちゃんと経済を考えた見解を示している人ってほとんどいない。人気投票じゃないんだから、マスメディアは、候補者のそういうところの違いを示すべきだよ。経済音痴、親中、傀儡、ばっか。 いい加減にして欲しい。 実際には、青山議員が総裁になるのは難しいでしょう。 ただ、経済の考え方やり方を 国民やバカな(ふりしている?)議員に知らしめることは、国民にとってプラスになるとは思う
  • 西川さん勇気ある指摘だった。これに対して岩田明子氏の説明が推薦人20人を集められるか不明だったからって、メディアが並べてる11人の中にも20人集められるか危ない人もいるのだから、苦し紛れの言い訳しかできず、東野がフォローする始末。誤ったことはしちゃいけないね

編集部Aの見解

 西川貴教さんが、自民党総裁選における報道の在り方に強い不満を示している発言が注目を集めています。

 彼の指摘によれば、青山繁晴さんが最初に出馬表明を行ったにもかかわらず、彼の名前がメディアでほとんど取り上げられていない現状に疑問を感じているようです。西川さんは、この状況を非常に問題視しており、特定の候補者が適切に報道されないことに対して怒りを隠せない様子です。 総裁選は国のリーダーを選ぶ重要なプロセスであり、すべての候補者が平等に取り上げられるべきです。

 しかし、青山繁晴さんが報道で取り扱われていないとすれば、それは大きな問題です。報道の不公平さが国民にとっての判断材料を制限してしまい、選挙の透明性にも影響を与える可能性があります。 西川さんが指摘するように、青山さんの名前がリストから外れていることは、選挙戦で彼の存在が軽視されていると感じられても仕方ありません。出馬表明が早かったにもかかわらず、彼の主張が十分に国民に伝わらない状況は、報道の役割を疑わせるものです。メディアがどの候補者にも同等の露出を与えないのであれば、その報道は公正さを欠いていると言えるでしょう。 メディアが公平性を欠くことは、民主主義にとって重大な脅威です。総裁選において、国民は各候補者の考えや政策を正確に知る権利があります。

 それにもかかわらず、特定の候補者が報道から排除されるような状況は、国民の知る権利を侵害する行為であり、選挙の信頼性に疑問を投げかけるものです。 西川さんのような影響力のある人物がこの問題を指摘することで、報道の在り方について多くの人が考えるきっかけになるでしょう。メディアには、国民に対してバランスの取れた情報を提供する責任があります。どの候補者も公平に扱われ、その主張が十分に伝えられるべきです。そうでなければ、選挙そのものの正当性が失われる恐れがあります。

また、メディアが特定の候補者を軽視することは、民主主義のプロセスを歪める行為です。報道が一部の候補者に偏ることで、選挙戦に不公正な影響を与えることは避けなければなりません。国民が各候補者を評価し、最良の選択を行うためには、すべての情報が正確かつ公正に伝えられる必要があります。 西川さんが指摘したように、青山繁晴さんが適切に報道されないという状況は、メディアの公正性に対する疑念を抱かせます。総裁選は、日本の未来を決める重要な選挙であり、その過程でメディアが果たすべき役割は非常に大きいです。

すべての候補者に公平な報道の機会を与えることで、国民が十分な情報を得て、適切な判断を下せる環境を整えることが求められます。 もしこの状況が放置されれば、今後も報道の偏りが続く可能性があります。それを防ぐためには、メディアが自らの報道姿勢を見直し、公平かつ透明性のある報道を心がける必要があります。国民が信頼できる情報を得られるようにするため、メディアはその責任を果たすべきです。そして、どの候補者も平等に扱われることで、健全な民主主義のプロセスが守られることを期待したいです。

執筆:編集部B 

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