国産基幹ロケット「H3」では、重要な探査機の打ち上げがある。目玉の一つが火星衛星探査計画「MMX」だ。2026年度に探査機が打ち上げられ、世界初となる火星圏の岩石や砂を持ち帰るサンプルリターンに挑む。開発を指揮する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川勝康弘プロジェクトマネージャに展望を聞いた。 ――MMXにはどんな意義がありますか。 「MMXでは火星の衛星『フォボス』のサンプルを採取して31年度. …
国産基幹ロケット「H3」では、重要な探査機の打ち上げがある。目玉の一つが火星衛星探査計画「MMX」だ。2026年度に探査機が打ち上げられ、世界初となる火星圏の岩石や砂を持ち帰るサンプルリターンに挑む。開発を指揮する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川勝康弘プロジェクトマネージャに展望を聞いた。 ――MMXにはどんな意義がありますか。 「MMXでは火星の衛星『フォボス』のサンプルを採取して31年度. …