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ネットリンチとか言ってるけど、ほぼインスタ限定やからね~ 脚本家と日テレが芦原さんに対してやってたよね

  • もっと広く報道されるといいね
  • 日本のメディアは脚本家のインスタの部分をなぜか切り取ってることが多いからちゃんと時系列で報道できるアメリカメディアはやっぱいいな
  • これでプロデューサーと脚本家が逝くまで騒動終わらないのが確定したな
  • 少なくともインスタで脚本家が我が物顔したのが一番ダメだな 脚本家の作品じゃないからまず発言自体間違ってる 原作ないと脚本かけないなら尚更 オリジナル脚本書ける人は擁護しないのは0から生み出す大変さを知ってるからだろ
  • 少なくとも日テレの責任者と今回担当した脚本家の謝罪は必要でしょうな
  • 局と脚本家が偉そうなのが不快 勘違いしてる
  • 他人のフンドシで相撲取ってフンドシが良くないとか抜かしやがるからなあ…
  • 相沢友子のインスタがトリガー それが全て
  • みんなでBBCにメールを送りまくらないとな
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    「セクシー田中さん」原作者の芦原妃名子さん死去受け、松竹、東宝、東映、KADOKAWAの映画会社4社長が会見でコメント「原作のすばらしさを生かすことが大前提」
    日テレとは違って映画会社は大人の社会人としてちゃんとしたコメント 脚本家の脚本家人生も終わったな 日テレは俺のせいじゃありませんで終わりにするの? そもそも脚本家ってなんなん 原作があって監督がそれを映像にすればええんちゃうんか 全然違う話…


    Z李「日テレは芦原妃名子さん死亡に「脚本家を個人攻撃で叩かないでください」とか言ってるけど、相沢友子さんがインスタでいじめみたいな投稿したり芦原さん叩き意見にいいねしたりしてる時に止めてやれよ。作家はああいうのつらいんだよ」
    ホント日テレ酷すぎますね 脚本家が、そもそも最初にインスタで毒吐いてるけど、原作者との約束も守れずにSNSに燃料投下してプロ失格だと思います 日テレはただただ面倒事は避けたいって姿勢なんですね。脚本家の方といい、日テレといい、本当に芦原先生…


    日テレ、ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」
    当の「関係者」たちが結託して原作者(作品の『要』となるべき人)を誹謗中傷したわけじゃん? 日テレは、原作通り制作しなかった理由説明するべきじゃないかな  日テレが会見すべきだろ なぜこの状態になったのか監督や脚本含めちゃんと説明するべき 調…


    宮根誠司「事情を知らない人がSNSでいろいろ言う怖さ認識しないと」ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さん自死に警鐘
    脚本家の「相沢友子」がSNSのインスタで原作者の攻撃を始めて、内情を詳しく知らない脚本家の「関根タツヤ」が、それに乗っかったコメントで更に原作者を攻撃したんだろ ぜんぶSNSを使ってたテレビ業界人のせい 事情を知らない人がいろんなことを言う…


    「セクシー田中さん」芦原妃名子さんが死亡「テレビ業界のセクハラ問題、テレビ制作会社社長によるパワハラ、テレビドラマの原作者の自殺、たぶん全部どこかでつながってる」「日本のテレビ業界は一旦焼け野原にしないとまずいと思う」
    テレビ業界に住んでる連中って本当に同じ人間なんですかね、鬼畜外道過ぎません? これもやっぱりテレビ業界が過去の栄光にすがって傲慢さが抜けきってない事案って感じがする テレビ業界おかしすぎる 『そもそも論』ね、全部ひっくるめて制作陣が悪い.テ…

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    「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さん急死、米メディアも報道「全面的なソーシャルメディア騒動に発展」

    日本テレビのドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが急死した問題について、米NBCや米エンターテインメント専門誌「バラエティ」オンライン版が1日までに取り上げた。

    バラエティ誌は、ジャパンタイムズなどの日本現地報道を引用して報道。

    昨年12月の最終回放送後、同作の脚本家が第9、10話は原作者による執筆だったと明かしたインスタグラムの投稿があったとし、今年1月26日に芦原さんがSNSでドラマ脚本を巡るトラブルを公表。29日に死亡しているのが見つかったことなどを時系列で記載した。告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。脚本家への批判の声が上がった。芦原さんは死去前、投稿を削除した上で「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と書き込んでいた。

    同誌は「全面的なソーシャルメディア騒動に発展した」とし、ネット上では芦原さんの立場を擁護する声が多数ある一方、「テレビ視聴者のために原作を変更する必要があることを受け入れるべき」という意見が出ていることや、脚本家への中傷、さらには日本テレビが芦原さんを支持せず、死去に関する声明が不十分だったと非難しているなどと報じた。【スポニチ】

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