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映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました。

  • 海猿もセクシー田中さんと同じく小学館だし、ケツモチがシャッキリしていない皺寄せが作家個人にいっているのでは
  • 佐藤秀峰は著作者の権利をちゃんと主張した例の先駆けだと思っている。著作者の権利が大切にされるようになって欲しい
  • クソ映画でした。最高wwwwwww
  • 海猿の映像化、たしかに原作とはかけ離れていたからな
  • 「クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました」これ、ほとんどの原作者は思ってても言えないんだろうな、と想像する。色々人質に取られてる
  • 僕が口を挟める余地はありませんでした 原作使用料は確か200万円弱でした 脚本?見たことがありませんでした
  • 佐藤秀峰先生は漫画家の権利をずっと主張していて、時代が早すぎて変人扱いされたりしてたけど今となっては正しかったと思う
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    当の「関係者」たちが結託して原作者(作品の『要』となるべき人)を誹謗中傷したわけじゃん? 日テレは、原作通り制作しなかった理由説明するべきじゃないかな  日テレが会見すべきだろ なぜこの状態になったのか監督や脚本含めちゃんと説明するべき 調…


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    「セクシー田中さん」芦原妃名子さんが死亡「テレビ業界のセクハラ問題、テレビ制作会社社長によるパワハラ、テレビドラマの原作者の自殺、たぶん全部どこかでつながってる」「日本のテレビ業界は一旦焼け野原にしないとまずいと思う」
    テレビ業界に住んでる連中って本当に同じ人間なんですかね、鬼畜外道過ぎません? これもやっぱりテレビ業界が過去の栄光にすがって傲慢さが抜けきってない事案って感じがする テレビ業界おかしすぎる 『そもそも論』ね、全部ひっくるめて制作陣が悪い.テ…


    芦原先生を誹謗中傷していた脚本家や日テレ側が自分たちを誹謗中傷するななんてよく言えますね → 15万いいね!
    日テレのホームページに「関係者個人への誹謗中傷はやめて」とか書いてるけど、お前ら関係者が故人に対してそれやってたんやで。絶対にお前らが言うことではない 日テレや「セクシー田中さん」のドラマ制作に携わった人たちは、亡くなった芦原先生とその遺族…

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    「海猿」「ブラックジャックによろしく」の原作者、佐藤秀峰さん、テレビ局と出版社の腐りきった実態をnoteで実名告発「死ぬほど嫌でした」

    再放送もない「海猿」
    「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。
    最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。
    その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。
    映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収71億円の大ヒット、3作目『THE LAST MESSAGE 海猿』は80億円を突破し、12年公開の4作目『BRAVE HEARTS 海猿』も73億円とフジのドル箱コンテンツに。
    ところが、4作目が公開されてから3カ月後の12年10月、原作の佐藤秀峰氏が自身のTwitter(現・X)でフジとの絶縁を宣言したのです」

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