日本の恥世界の恥晒し知識不足ではなく知能がない政界引退して欲しい
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英紙ガーディアン「自民党の麻生太郎副総裁は知識不足の見解の持ち主、これまでも様々な人を侮辱してきた。上川外相の外見侮辱で性差別意識が明るみにでた」と痛烈批判 SNS「日本の恥」「確実に女性は敵になりました」https://t.co/ZEMIAE3eE0
— NewsSharing (@newssharing1) February 2, 2024
英紙ガーディアン「自民党の麻生太郎副総裁は知識不足の見解の持ち主、これまでも様々な人を侮辱してきた。上川外相の外見侮辱で性差別意識が明るみにでた」と痛烈批判 SNS「日本の恥」「確実に女性は敵になりました」
「知識不足の見解」過去の事例も
英紙「ガーディアン」は「83歳の麻生元総理、女性外相に数々の侮辱」という見出しの記事で、麻生副総裁が上川外相の外見について「そんなに美しい方とは言わんけれども」などと述べた後、その政治的手腕について「不自然な形で褒めたたえた」などと報道。麻生副総裁が上川外相に関する一連の発言のなかで、「中年女性に対して広く使われる言葉で、悪口と捉える人もいる“おばさん”(同紙)」という言葉を使った、名前の読みを間違えた、誤って日本初の女性外相と伝えた、などと記している。さらに麻生副総裁については「そのファッションセンスとあらゆる集団について知識不足の見解の持ち主として知られる」と紹介。2018年の財務省幹部のセクハラ問題をめぐって「セクハラ罪っていう罪はない」と述べた、などと過去の失言事例を列挙し、麻生副総裁は高齢者やアルツハイマー病患者、子供を持たないことを選択した女性らを「侮辱してきた」と記している。
記事末尾では、2023年に岸田文雄首相が女性閣僚を登用した際に述べた「女性ならではの感性や共感力」というコメントも日本の有力政治家による性差別発言の事例として取り上げられた。
実績ではなく外見で評価「皮肉なこと」
女性のニュースを専門とするインドのメディア「シー・ザ・ピープル」もこの出来事に反応し、「地位のある女性は外見しか話題にならないの?」と題して報じた。記事では麻生副総裁の一連の発言を「性差別的」とし、「日本の政治におけるジェンダーの不平等や表象といった幅広い問題が明るみに出た」と説明している。
さらに、上川外相の経歴について、法務大臣を3度にわたり務めた、日本茶業中央会会長に就いているなどと詳説し「こうした多彩な才能や実績を有する上川外相が単なる外見上の魅力で評価されてしまうのは皮肉なことだ」と指摘。地位のある女性が外見で判断されることが続けば「女性が尊敬や承認を得るために特定の美の基準に従うことを社会から求められる」という問題が繰り返されると非難した。【Yahoo!】
日本国の恥。
麻生氏の侮蔑発言に海外メディアも驚愕 「知識不足の見解の持ち主」「これまでも様々な人を侮辱」と痛烈批判(クーリエ・ジャポン)https://t.co/c3XX4tLWAS
— 梵 (@ombon8) February 1, 2024
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