THE DIGESTの記事によると…
現地7月31日にパリ五輪の男女トライアスロン競技が行なわれた。連日の降雨で水泳会場のセーヌ川に大量の生活排水が流れ込んで水質が悪化。大腸菌をはじめとした細菌濃度が基準値を超えたため、事前練習は2日続けて延期に。それでも大会組織委員会は水質が改善されたとして競技を“強行”した。
米紙『New York Post』によると、カナダ人選手のタイラー・ミスラウチュクがレース終了後に10回も嘔吐したという。トライアスロンやフルマラソンなど高強度の運動後、極度の疲労で体調不良を起こしたり吐き気を催すケースがあり、同紙も「ミスラウチュクの嘔吐の原因が、セーヌ川の水質によるものなのかははっきりしない」と言葉を濁している。
(略)
さらに、「大会の準備期間は8年もあったのにね。私たちはサーカスのピエロのようなもの。アスリートとして、ひとりの医師として、選手たちはもっと声を挙げたほうがいい。これまでのトライアスロンでは、レースの途中やレース後に体調を崩し、何か月も抗生物質の投与を受けた選手がいる。それは、スポーツ選手としてキャリアを台無しにするような事態だ」と、パリ大会の運営に苦言を呈した。[全文は引用元へ…]●THE DIGEST編集部
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肥溜めで泳いでるのと一緒じゃん
バリ五輪が決まってたのに
何故清掃をしなかったのか
選手皆さんお疲れ様でした
病気にならないことを祈ります— 誠 (@debubusu125) August 1, 2024
ドブ川で競技。オレなら嫌だなぁ。
— nao (@afg_technology) July 31, 2024
選手も災難やなぁ〜
— ただのおっちゃん (@G0nqP) August 1, 2024
たぶん、便所で水泳するぐらいヤバいんだろうね。
— 偏差値三八 (@assassin_smoker) August 1, 2024
やはり、想像通りか
— さとちゃん (@Satochan_neru) August 1, 2024
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ここまでして水質の悪いセーヌ川でする意味ある
主催者側の自己満足の犠牲者はアスリートたち
— スズメ
高配当株投資
投資信託:初心者 (@river13051305) August 1, 2024
無理やて、前日まで基準値超えてたと想像してもおよぎたくないもんな…
— ちこの資産形成 (@oldneko1474) August 1, 2024
あんな、黄色ブドウ球菌とか大腸菌とかウジャウジャ居るところでよく開催する気になったもんだ!
第一、フランス人って、1週間に一回ぐらいしか入浴しない(それもシャワー)って聞くし
上下水道をちゃんと整備してからオリンピック開催しろっての!
— あかべえ (@WcJa8mnPySPsa6k) July 31, 2024
意識高い系とよく言われる独りよがりの理想でことごとく失敗している今回のオリンピック。如何彼らが主張していることが現実を無視した無意味なパフォーマンスか良くわかった。
— いかさまドングリ (@AkanTint) August 1, 2024
大腸菌は大阪道頓堀の4倍とかw
— gazonk (@gazonk) August 1, 2024
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みんなのコメント募集中
- インドで川の清浄を証明しようとしてコップで飲んで亡くなった市長いた事を思い出す。重症化しない事を願う。担当が水質データを誤魔化していたら許せない!
- 例えばトランスボクサーと戦った女性選手が殴り〇されたり、セーヌの水を飲んだトライアスロン選手が●なないと改められないのか?
- 傷口とかあったらどんな病気に感染してしまうかわかりませんわな。 このトライアスロン競技にGOサインを出したIOC理事、フランス五輪委員会などの銭ゲバには呆れますわ
- フランス人の傲慢さが出た競技。 なんでドブ川でオリンピックやるの?? なんで?日本から水質改善の技術学ばかった?…汚れた五輪…
- キモい開会式から JUDOの差別判定 バスケの差別判定 グロテスクな男女混合ボクシングショー 水質汚染川での人体実験トライアスロン 毎日異常な事態発生のパリオリンピック。 日本はよくそんな環境で金メダル量産していると思う。 日本人はすごい
- えっ やったの…
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