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>受賞した論文を執筆した京都大学数理解析研究所の望月新一氏、星裕一郎氏、南出新氏、Wojciech Porowski氏には、賞金として10万米ドルがIUGCより贈呈されます(Ivan Fesenko氏は賞金の受け取りを辞退)。
なんかセルフ受賞感があるな。過去のトピック『数学「ABC予想」新たな証明理論の研究発展させる論文に賞創設』