週末や夏休みに向けて家族でキャンプやバーベキュー、ピクニックといったアウトドアに出かける予定の方も多いかと思います。 しかしキャンプやバーベキューは、持ち運びがしやすい食材や調理器具が限られるため、アウトドアでの料理にマンネリを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなお悩みを解決してくれるのは実はあの身近な飲み物でした。 今回は、キャンプ飯研究家のベランダ飯さんにマンネリ脱却レシピのポイントをお伺いしました。
牛乳があるとアウトドア料理がもっとおいしくもっと便利に!
マンネリを解消してくれるとある飲み物、それは牛乳です。 いつもの料理に牛乳を入れるだけで味がまろやかになり、子どももうれしいアレンジメニューになるだけでなく、コクが出ることでいつものアウトドア料理がワンランク上の味わいとなってマンネリの解消になります。 例えばアウトドアの定番料理のカレーは牛乳を入れるだけで辛さがマイルドになり、子どもでも美味しく食べられるミルクカレーになります。
常温で保存ができる牛乳がアウトドアで大活躍!
冷蔵保存の印象が強い牛乳ですが、アウトドアには、クーラーボックスに入れる必要なく安心して持ち運びができる「ロングライフ牛乳(LL牛乳)」がおすすめです。 LL牛乳は、無菌の環境下で紙パックに充填する特殊な技術を使用しているため、未開封時であれば常温で長期保存が可能です。 また、6層構造になっているため保存料を使わなくても風味を保つことができます。 お腹を冷やしたくない人にもおすすめですし、栄養価も要冷蔵の牛乳と変わりません。
2023年に全国のキャンプ場でLL牛乳をサンプリングした際には、「これまで牛乳は傷みやすいため現地購入していましたが、これなら出発前に買っておけるので当日の買い物時間の短縮にもなって便利!」といったLL牛乳の利点に好評の声が寄せられました。
アウトドアの達人 ベランダ飯さん直伝! ロングライフ紙パック牛乳を使った簡単アウトドアレシピをご紹介!
ロングライフ紙パック牛乳を使ってさらに美味しくなるアウトドア料理を、365日毎日キャンプ飯を発信しているアウトドアの達人ベランダ飯さんに考案いただきました。 家族でチャレンジできるレシピともっと美味しくするためのポイントを紹介します。
牛乳を使えば子どもも美味しく食べられる!辛くない!牛乳でマイルドにミルクカレー素麺
<材料>
そうめん:2束 レトルトカレー:180ml LL牛乳: 280ml(約1~2本分) 麺つゆ(2倍濃縮):大さじ1〜2 刻み小ネギ:大さじ1 お好みで、焼いたニンジンやミニトマトなど:飾り用、適量
<作り方> ① そうめんは沸騰したたっぷりのお湯で固めに茹で、水でぬめりをおとす。 ザルでしっかり水気を切っておく。 ② レトルトカレーと牛乳を鍋またはメスティンに入れ、中火で温めながらよく混ぜ合わせる。 ふつふつしてきたら1を加えて軽く温める。 ③ 味を見ながら麺つゆを加える。刻んだ小ネギや、お好みで焼いたニンジンやミニトマト、オクラ、炒り胡麻などをトッピングしたら完成。
Point 牛乳を使えば市販のレトルトカレーも子どもが食べやすいマイルドなカレーに! 家庭であまりがちな食材でいただける一品です。
牛乳を使ってコクがUP!牛乳でコクを足す!冷製コーンポタージュ
<材料>
とうもろこし:2本 LL牛乳:350ml (約2本分) 塩:2つまみ、2g程度 バター:10グラム オリーブオイル :飾り用、お好みで、数滴 ブラックペッパー:飾り用、お好みで、適量 ピンクペッパー :飾り用、お好みで、適粒
<作り方:3枚分>
① とうもろこしを半分に切り、実の部分をおろし金ですりおろす。 ② 鍋に1と残った芯、牛乳、塩を入れて中火にかける。 沸騰したら弱火で13〜15分ほど煮る。吹きこぼれや焦げつきが起こりやすいので、様子を見つつ時々かき混ぜる。 ③ とうもろこしの芯を取り除き、バターを加えて混ぜ合わせる。 ④ ボウルに移し、氷を張ったボウルの上に乗せ、10〜20分ほど冷やす。 ⑤ 器に盛り、お好みでオリーブオイルとブラックペッパー、ピンクペッパーなどをトッピングしたら完成
Point 残った芯から出汁をとることで甘みと香りが最大限に引き立ちます。 牛乳を使うことで大人も子どもも大好きなコクのあるコーンポタージュがアウトドアシーンでも簡単にいただけます。
常温で持ち運びができる食材だけで!焼マショマロといちごジャムの彩りホットケーキ
<材料:3枚分>
ホットケーキミックス:200g LL牛乳:180ml(約1本分) マヨネーズ:大さじ1 マショマロ:BBQ用の大きめサイズ、2〜3個 いちごジャム:お好みで、大さじ1程 ミント:飾り用 サラダ油:適量
<作り方>
<作り方:3枚分>
① ボウルなどにホットケーキミックス、牛乳、マヨネーズを入れて混ぜる。 ② フライパンにサラダ油を薄くぬり、中火で熱する。生地を1/3量だけ流し入れ、弱火にする。 表面にふつふつと泡が出てくるまで焼く。裏返してもう一面も焼く。 火が通ったら取り出し、残り2枚も同様に焼く(計3枚)。
③ 3枚重ねて器に盛り、マショマロ(大きいサイズは事前に半分に切る)を乗せてトーチバーナーで表面を炙る。 いちごジャムを乗せてミントを飾ったら完成。
Point 卵を使わず常温で持ち運びができる食材だけで作れます! お好みでいちごジャムの代わりにチョコレートソースや、有塩バターやはちみつ、アイスクリームなどをトッピングしてもOK! マヨネーズ入れるとふっくらと仕上がります!
キャンプ料理研究家 ベランダ飯さん が教えるアウトドア料理をもっと楽しむコツ
365日毎日キャンプ料理を発信し続けているキャンプ飯研究家で、キャンプ好きが高じ、自宅のベランダで作ったアウトドア料理がSNSで話題のベランダ飯さん。
BBQやキャンプなどアウトドアでの料理は開放的な気分になり作っている過程も含めて楽しいものですが、食材を揃える際に心配になるのが、長時間持ち運ぶことにより、現地で使う時に食材が傷んでしまうことだと思います。 そのため、アウトドア料理の食材として、私は常温で長時間持ち運べる食材の活用もおすすめしています。
冷蔵の印象が強い牛乳ですが、常温で長期保存が可能なロングライフ紙パック入りのものも販売されています。 通常の牛乳は10℃以下の場所で保管する必要があるため、クーラーボックスに入れるか現地で調達する必要がありましたが、ロングライフ紙パックであれば常温保存が可能なので、温度管理を気にする必要なく持ち運べます。
アウトドア料理では、例えばカレーに牛乳を加えるとマイルドになり、辛さが苦手な人や子どもでもおいしく楽しめますし、ほかにもスープやココアに加えるとコクがでて一層おいしくなります。 アウトドアで牛乳が使いやすくなると、アウトドア飯のバリエーションも広がりますから、ぜひ手軽に楽しんでみてください。
キャンプ料理研究家 ベランダ飯さんのプロフィール:
365日毎日キャンプ料理を発信し続けているキャンプ飯研究家。キャンプ好きが高じ、自宅のベランダで作ったアウトドア料理がSNSで話題に。
直近3年間で150泊以上のキャンプを行っており、その経験から各種キャンプギアや調理道具などを、ブログでわかりやすく解説するかたわら、千葉県いすみ市にプライベートキャンプ場を開拓し、週末田舎暮らしを楽しんでいる。
クックパッド、CAMPHACK、ソトレシピ、ハピキャンでキャンプ料理のコラムも連載中。TVの情報番組をはじめ、雑誌やラジオなどメディア出演多数。
ベランダ飯 公式ブログ https://inaka-kurashi.co.jp/camplog/
ベランダ飯 公式Instagram https://www.instagram.com/veranda_meshi/
(情報提供: 日本テトラパック株式会社 ロングライフ紙パックPR事務局)