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1日16時過ぎに発生した令和6年能登半島地震のあと、被災地の人の流れはどう変化したのか。ソフトバンク100%子会社のAgoop(アグープ)が人流を可視化した動画を公開した。 Agoopの人流データは、スマートフォン向けアプリで得た位置情報や、加速度センサーなどのデータをもとに、匿名化して統計化して活用されている。 動画は、Agoopの柴山和久社長がX(旧Twitter)で紹介したもの。画面左は12 …