>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月29日の年次教書演説で、ウクライナに地上部隊を派遣しないよう西側諸国に警告した。そのような決断をすれば、「介入する者にとって悲劇的な」結果につながると述べた。この演説では、プーチン氏がウクライナでの2年におよぶ戦いを「戦争」と明確に呼んだことが注目されている。プーチン氏はロシア国民の「絶対多数」がウクライナに侵攻するという自分の決断を支持し、ロシアの弱体化を図る西側の動きを前に、ロシア国民は団結しているのだと述べた。
完全なる侵略国家自認ですね。
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