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>従来の「ROG Ally」のRyzen Z1 Extremeプロセッサの搭載はそのままに、70gの重量増に抑えつつバッテリ容量が2倍の80Whとなり長時間プレイが可能になった。
>また、マザーボードの見直しによりエアフローが改善され、上部に3番目の新しい通気孔を搭載したことで排熱性能が向上し、タッチパネルの温度が6℃低下したという。