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包括的な協業に向けて検討を進めてきたホンダと日産自動車は、車に搭載したソフトウエアを更新し、車の機能や性能を継続的に高めることができるSDV=ソフトウエア・デファインド・ビークル向けのプラットフォームの基礎的要素技術を共同で研究すると発表しました。さらに、日産自動車がおよそ34%の株式を保有する三菱自動車工業も両社の協業の枠組みに新たに参画することになりました。