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イタリアのメローニ首相(47)が2年前に就任したとき、だれもが短命だろうと予想した。万年野党の極右党首で、移民排斥を訴えて総選挙に勝った。

その彼女がいま、欧州連合(EU)で移民政策を牽引(けんいん)している。6月には先進7カ国(G7)サミット議長として、不法移民を議題にすると意気込む。

EUでは今月、デンマークなど15カ国が移民流入阻止のため、「イタリアをモデルにせよ」とする共同書簡を発表した。地中海を渡る移民船はEUに上陸させず、丸ごと「安全な第三国」に送るという計画だ。

引用元 https://www.sankei.com/article/20240531-GXCHTRMGLJPKHIS5U4B4BJ6QJM/



みんなのコメント

  • それまでのEUがポリコレ極左だった、という話
  • 日本にメローニ首相は現れるのか。ギリシャの大統領も初の女性というし、朝ドラも虎と翼で虎ちゃん頑張ってるし(関係ないか)。
  • 三井美奈さん、イタリアの同胞は、極右政党じゃないですよ。いい加減な記事を書いてますね。
  • メローニさんそこまで極右でもないんですが…
  • スナク政権は風前の灯なのにどうして・・
  • ウクライナは出てこないとかでしょうかね。
  • 極右といういい方が良く無いね この方は正道というのがいい
  • 極左が言う極右は、真実は極右が真ん中に存在します。すなわち極普通に国を愛し、国を誇りに思い、国益第一に考える事は世界のどの国でも共通です。
  • 「極右」って言い方が既に偏向記事。
  • それほど極右とは思えませんが。軸がずれていませんか?

The post 【不法移民対策】「極右の女王」が変える欧州(産経新聞) first appeared on jnnavi.