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>自然のダイヤモンドは炭素原子でできており、地球の地下150kmより深い場所で、膨大な圧力と熱により生成される。これまでダイヤモンドを人工的に作るには、地球深部の極限環境を再現するよりなかった。だが新棚研究によると、そうした高温や高圧を用いず、大気圧でほんの十数分のうちに、ダイヤモンドを人工的に合成する方法を発見したそうだ。
>韓国、基礎科学研究院の研究チームが発見したのは、水素・メタンガスで満たした小型チャンバーにガリウム・鉄・ニッケル・シリコンの液体金属合金を入れれば、それほど圧力をかけなくてもダイヤモンドを成長させられることだ。製造時間はそれまでの12分の1に短縮、ものの数分で合成ダイヤができるという。このとき、ダイヤモンドを成長させる炭素はメタンから供給される。
いやはやなんともネイチャー大丈夫か?ネタなのかサイエンスなのか朝鮮なのか?