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名古屋大学(名大)、東京大学(東大)、理化学研究所(理研)、科学技術振興機構(JST)の4者は2月29日、高い耐光性と細胞膜透過性を兼ね備えたライブセルイメージング用近赤外蛍光標識剤の開発に成功したと共同で発表した。 今回の研究の概要(出所:名大・JST共同プレスリリースPDF) 同成果は、名大 トランスフォーマティブ生命分子研究所の多喜正泰特任准教授、同・山口茂弘教授、同・フロハンス・タマ教授( …